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美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

「遊びの流儀 遊楽図の系譜」を愉しむ その2

続き。
梁塵秘抄「遊びをせんとや生まれけむ」のキモチでいたところへ閑吟集「一期は夢よ、ただ狂へ」が来た。
この言葉、どちらも最初に知ったのはマンガからだ。
先に知ったのは閑吟集の方。木原敏江の作品から。
木原さんは古典作品も多く、読者であるわたしたちはそこから目を開かされ、自分でも学んでいった。
「一期は夢よ」は木原さん「花草紙」の続編「王子様がいいの!」終盤に主人公が想う言葉だった。
他にも木原さんは閑吟集から「あまり言葉のかけたさにあれ見さいなう空行く雲の速さよ」を「摩利と新吾」に引用している。
後年、近藤ようこさんが室町時代を描くまでは木原さんだけがその時代を舞台にした作品をいくつか描いていた。
そして近藤さんも少女にこの言葉を使わせる。
少女のもどかしさにわたしたちは微苦笑を浮かべつつ、わかると思うのだ。

元に戻り展示へ。

第4章 「遊楽図」の系譜①―「邸内遊楽図」の諸様相
わたしにとって今回の展示の目玉は相応寺屏風。
じっくり見た。チラシがまた左右の屏風を二段に載せているので、二面ごとに挙げてゆく。

遊楽図屛風(相応寺屛風) 八曲一双 江戸時代
左右共に1と2から。
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左右共に水で遊ぶ。泳ぐのと船でやってくるのと。


3,4
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調理中のところに「南都諸白」の酒がある。うどん屋もあるのがいい。

5,6
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7.8
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三番叟か。

実は所蔵先の徳川美術館でも見ているが、やはりすごくいいなと思った。
細かくみて、当時の人々の生活や楽しみに想いを馳せる。

他の邸内遊楽図も愉しむ。

邸内遊楽図屛風 六曲一隻 江戸時代   出ました貝合わせが渦を巻く。これもう何度かみているが、不思議な表現で。
手水の石も巨大、花菖蒲の池がある。なんとなく時空間のゆがみありました!な感じの建物での人々。

妓楼遊楽図屛風 六曲一隻 江戸時代  一面ずつ違う様子のを貼りつけたもの。
「お好きな部屋をお選び下さい」ぽい…

ほかにも色っぽいおねえさんたちが気だるくカルタしたり、唐輪髷の後れ毛が艶やかなのが目立ったり、湯上りの女が立膝してたりとかいろいろなのありましたな。

婦女遊楽図屛風 六曲一双 江戸時代  こちらは個々の女たちが個性もはっきりしている。女ばかりの空間だが、庭の輪舞に二人ばかり男もいて、犬もいる。左の6では女同士のお愉しみにふけるようなのもいる。フランス風な感じがいい。

煙管がある。凝ったこしらえのもの。
肩付河骨形網代管銀煙管 一管 江戸時代 
牡丹分銅繋文銀煙管 一管 江戸時代 19世紀
煙管の細かい装飾などに凝る人も多かったのだ。

第5章 「遊楽図」の系譜②―野外遊楽と祭礼行事
昔も今も季節が来たらなんやかんやとお外へ繰り出します。

露殿物語絵巻 五巻のうち第四巻 江戸時代  あらめずらしや。逸翁美術館でもなかなか出ない名品。
大体を見たのは92年の「絵巻物に見る女性の姿」でか。新館で展示されてたなあ。
ここでは町中を歩くシーンで、かむろの文づかいがある。
露殿は島原の吉野太夫、吉原の太夫とも仲良くなる。

さて祇園祭。
細見美術館から 四条河原図巻が来ていた。
ケンカ、遊女歌舞伎、ところてん売り、相撲…なんでもありで楽しそう。

四条河原遊楽図巻 一巻  サントリーのこれは小さいものだが内容は濃い。人形芝居のコヤには虎が三匹ぐるぐるする幔幕があるが、墨絵なのでバターにはなるまい。
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ここには他に瓜売、鮒ずし売りもいて、なかなかの飯テロなのである。
またこちらは比丘尼だと思う。わんこもいる。
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三十三間堂通矢図屛風 六曲一隻 江戸時代  正月の行事として名高いが、これは他のと方向性が違った。
実は子どもの頃からこの通し矢に憧れているが、到底無理なのでちょっと忸怩たる思いがある。

サントリーの賀茂競馬図屛風は和やかだった。京博の寄託されてるあれとえらく違うものだ。
久しぶりにあれも見たいな…

続く。
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「遊びの流儀 遊楽図の系譜」を愉しむ その1

さすがサントリー美術館、と思うのはこういう展覧会の時だ。
久しぶりに遊楽図を堪能した。
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やはり何が楽しいというても近世風俗画での遊楽図、月次図、洛中洛外図がいい。
「浮き世」ならぬ「憂き世」が背後にあるからこその楽しさだ。
「浮世絵」での遊びとはまた違う。
にじむ憂いとそれを払おうと頽廃的な歓びに耽る人々が溢れているのが面白さの根源にある。

前期、中期、後期といつものように細かく区分割りされているが、作品の出品状況を考えて何が何でも前期に行かねばならないと思った。
理由:相応寺屏風、蓬春記念館の十二ヵ月風俗図、渦巻く貝合わせのでる遊楽図、本多平八郎姿絵屏風などなど…この辺りの展示が前期にある。
後期に出る松浦屏風は秋に大和文華館で彦根屏風と共演するので、それを待てばいい。
関西の一得ということだ。

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入るといきなり白い蹴鞠がある。
きちんと鞠挟みに挟まれて鎮座している。
蹴鞠と言えば、平安貴族の楽しい和風サッカーであり(無論それだけではないが)、「源氏物語」では重要なシークエンスの小道具となり、蹴鞠命の貴族の前に鞠の精が現れる話もある。
もっと古いことを言えば大化の改新の立役者・中大兄皇子と中臣鎌足が謀議を凝らすようになるのも、皇子のキックで沓が飛んだのを鎌足が持ってきたことからだという。
あとずっと年代を過ぎて幕末、埼玉の血洗島で澁澤家の当主がその地に蹴鞠を教えて世過ぎする公家を招いて、粗雑な者たちに京の遊び・蹴鞠を学ばせようとしたそうだ。
田舎わたらいで埼玉まで行った一行が、その地で蹴鞠を教えるというのも、その手配をした澁澤家の当主も、傍目には酔狂だが、まぁ遊びの本質を衝いているのかもしれない。
「狂気の沙汰ほど面白い」と福本伸行が「アカギ」でキャラに言わせている。
遊戯が命がけの娯楽になって、身体を損傷して後の言葉なのである。
なお澁澤の本家の逸話は子孫の澁澤龍彦が著書「玩物草紙」に記している。
あの随筆もまた「遊び」の本質を突いたものだった。

蹴鞠の現物を見るのは何度かあったが、改めて「遊びの流儀」での冒頭展示の意味を想った。

さて「遊楽図」には「月次風俗図」も含まれる。
げつじではなくツキナミである。
毎月毎月何かしら行事があり、それを実行する人々を描いた絵がいい。
山口蓬春記念館所蔵の桃山時代の絢爛な作品である。
パネル展示もあり、全体の様子もわかる。
絵はそんなに大きいものではなく、人々の様子をトリミングしたような構図で人物の表情もはっきりしている。

歳旦、鶯合、蹴合、花売、菖蒲飾りに印地打ち、衣替、祇園会…
金地に華やかな彩色で月次の行事が続く。1シーンにいくつかの行事が取り込まれており、軒先に花菖蒲がある五月には街中で少年らが印地打ち、その斜め下では女たちが衣替え。
それぞれの様子がよくわかるのも楽しい。
こちらは正月の様子である。
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羽根つきで遊ぶ女達、ぶりぶりぎっちょうを引きずる少年たち、向こうの路地からは万歳と才蔵も来た。そしてあちこちに若松が飾られている。

第2章 遊戯の源流―五感で楽しむ雅な遊び
ここでは様々な遊びの姿を捉える。

源氏物語画帖 住吉如慶 画 園基福 詞書  わたしが見たときは「若菜上」が二点。例の蹴鞠シーンと管弦の様子と。
平安貴族の遊びはセッションが大事なのだね。

源氏物語図屛風 須磨・橋姫 土佐派 六曲一隻 江戸時代  左が須磨、雲の隙間に月が見える。5,6では光君が笛などを吹いている。
右の橋姫では琴を演奏する姫君たちをのぞく薫君の姿がある。

浄瑠璃物語絵巻 三巻のうち上巻 室町時代  姫君の琴と御曹司の笛のセッション。
女房達は篳篥、笙、琵琶、太鼓などを演奏している。
この時代は和歌と楽器演奏の上手さが非常に重要なモテ要素になっていた。
紅梅の垣根らしきものがあるが、ちょっと唐突な感じがある。

草花蒔絵双六盤 一具 江戸時代  台の横に蒔絵でスミレなどがみえる。白と黒のコマがいい。
実際にどのように遊ぶのかよく知らないが、大河ドラマ「平清盛」で清盛の松山ケンイチくんと後白河の松田翔太くんが双六で真剣勝負をするシーンを見たことがある。

徒然草絵巻 海北友雪 二十巻のうち第九巻 江戸時代  あっさりした絵である。110段の双六の名人についての話。

ところで展示の章ごとにいい配置に細見美術館の遊楽図扇面がある。
ばらで置いて、そこでは何の遊びなのかを伝えるナビゲーターの役目を果たしている。

邸内遊楽図 一帖(十二図) 江戸時代  主役は若い男たちで、彼らが楽しそうに遊ぶ姿を捉える。
カルタをしたり蹴合をしたり…

雀小弓 一具  これは子供用につくられた弓遊びの一式。ちいさいので「雀」なのだ。
他に羽子板などがある。

菊折枝蒔絵十種香箱 一具 江戸時代  これは綺麗なものばかり。幕末に近衛家の福君と言う姫が尾張徳川家に嫁いだときの婚礼道具の一種。可哀想に随分と若く亡くなっている。

第3章 琴棋書画の伝統―君子のたしなみ
高士というのはニートなのか「人生の楽園」なのかはしらないが、大抵騒動を起こしてしまったりする…

琴棋書画図 伝 趙子昂 四幅対 中国・明時代  奇岩のあるベランダて゛くつろぐ人々。
優雅な退屈という感じもある。

三星囲碁図 朱氏 一幅 中国・元時代  碁盤を囲む三聖人。

琴棋書画図屛風 遮莫 六曲一双 室町時代  じいさんたちを世話する侍童たち。まあ色々と…
チラシの下のあれ。まつぼっくりがけっこうたくさんある。
 
面白いものを見た。
三人将棋盤 一面 中国・漢時代以降 紀元前2世紀以降   どうやって遊ぶのか想像もつかない。

遊女図巻 宮川長春 一巻 江戸時代  ずらーっ いろんな様子を描く。双六をするのは店に来た色子かな。

続く。


三原順カラー原画展 札幌からようこそ ―「花とゆめ」表紙絵など

カラー原画の美も堪能したが、カラー原画と雑誌表紙絵になった時の違いなどを見ていきたい。
また、掲載号についての思い出話も挙げる。

まずは前日既に挙げていたロナルドとその愛娘。
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上東側にオレンジと白のチックが入り、雰囲気が変わる。

この号には山岸凉子「スピンクス」が載っている。
単行本が出た時に購入したが、話を本当に理解したのは掲載号を見てから数年後だった。
「アホ先…」は単行本化されなかったが、面白い作品でたまに脳内再読している。


こちらの原画も既に挙げている。
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縦書きの「ガラスの仮面」「スケバン刑事」「いただきま~す」と「チリリンふたりのり」は覚えているが後の記憶がない。
巴里夫さん、活躍されていた頃か。


こちらも。
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ああ「ピグマリオ」が始まったか。「パンと懐剣」「ぴとぴとぴっとん」が懐かしい。


この次の号からわたしは購入し始めた。「そして門の鍵」後編が載っている号である。
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もう一号早く買い始めていればこの表紙絵を見ていたのだなあ。

既に「結婚の条件」が始まっているのか。
次号での「ガラスの仮面」はマヤちゃんが「わたしは美登里さんになれない」と「たけくらべ」が難しいと泣くシーンから始まっていた。

わたしが最初に読んだ「花とゆめ」は1975年20号で、竹宮恵子「夏への扉」完結編と水野英子「ローヌジュレエの庭」後編が掲載されていた。「はみだしっ子」は19号に「だから旗ふるの」があるが、20号はなし。
これはオジが買ってくれたのだ。



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小さく四人がいる。

「瞳、ひらいて」と「エルベの王冠」があるか。「エルベの王冠」が未完なのは実に惜しい。
今思えば「瞳、ひらいて」はOfficeYouあたりで読みたい作品だったように思う。


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車輪に花の表現がミュシャ風でもある。
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「若さま」はいま読み返しても笑える作品で面白かった。
「なに、ほんの十億じゃがの」…いかにも魔夜さんらしいギャグもふんだんで。
「バカな女の恋物語」も面白かった。「ヤキソバ」を「ヤキンバ」と誤読した女子高生の破壊的な行動力が忘れられない。
作者、山本まゆりさんだったのか。びっくりした。わたしはこの人の同人誌の方をかなり所蔵している。


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珍しく和ものが一つ。オバケ提灯が可愛い。


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わたなべまさこ「百塔」がある。わたなべさんの原画展の際、「百塔」がどんなに待ち遠しかったかを話したかったが、「金瓶梅」の話になってしまい、しかしよろこんでいただけ、サインだけてなく色々かいていただいたことも宝の想い出だ。


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雑誌表紙とその原画はここまで。

次にほかのカラー原画をみる。

先般の「ロングアゴー」にまとめるべきだったが、こちらへ。
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ロナルドの眼がとても綺麗。

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ルーとソロモン
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実はいまだにこの作品とは無縁なままである。
わたしは犬や猫がちょっとでも憐れなのは読めないのだ。

壁面に飾られた家族写真、その表現の良さを堪能する。
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サイズは大きくないのにとても濃やかに描かれている。


画風の変化がはっきりしてきた。

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この当時、こうした表情は三原順、森脇真朱味のキャラがみせていたが、非常に魅力的だった。


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修復されたカラー原画
今回、その経緯やどのように修復されたかを知ることが出来てとてもよかった。

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カラー絵の繊細さを改めて知る。修復の大切さがもっと広まればよいのだが。

場内の展示の様子
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後期にも行きたいと思っている。

三原順カラー原画展 札幌からようこそ ―「はみだしっ子」その3

「はみだしっ子」原画は今回で終わる。

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ロングポスターの原画。
わたしは今もだいじに持っている。
ミリタリールックの四人がそれぞれかっこいい。
制服、軍服のカッコよさと言うものは厭戦主義者であろうと、抗いきれない魅力を見せる。


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原画とポスター

真正面から見るアンジーの顔の美しさ。
わたしの中で美少年の基準はアンジーなのだ。
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ロナルド父娘
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レースが綺麗。
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時計が素敵。
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こうした細部の描きこみの確かさが全体の構成を非常に魅力的なものにする。

「花とゆめ」表紙の様子
こちらは別項にも挙げる。
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原画と印刷物との差異が少ないように思えるものを挙げる。
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動物たちの表現が楽しい。

三原順が参考にした作品
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今回のチラシにも選ばれた作品
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絵の具を変え表現に起伏を持たせる工夫が素晴らしい。
玄関そばの観葉植物
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ざりざりした触感がいい。

グレアムの持つ花束
少しばかりリアリズム。
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背後の連中の所にある花はかわってファンシー
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そして今回のチラシである。
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こちらは展示されていなかったと思うがチラシから。
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チェリッシュギャラリーは当時のわたしは手に入れられなかった…

絵はがき集は四年前に偶然手に入った。
いきなり古書店で普通に出ていて、息をのんだ。
たまにこういう「わたしを待っていた」としか思えない本が手に入る。

いよいよ四人がクレーマー家の人になる。
養母パムの描写がとてもいい。
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その時代の上品な奥さんというリアリティがファッションに現れている。

そして四人の養子たち。
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どう見ても一筋縄でいかない少年たちである。
当時のわたしはかれらと同世代だったが今はパムの感情がわかる。
読んだ当時も思ったが、今は更にパムの善良な性質がよくわかる。

続く。

三原順カラー原画展 札幌からようこそ ―「はみだしっ子」その2

今回もまた「はみだしっ子」。細部を見てゆきたい。

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アンジーの袖口などのレースの繊細さと背後の棚のおおらかな描写の差がいい。

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学芸会なノリが可愛い。
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この絵を見るとあの当時の胸の痛みが蘇る…
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個人的な好みを言えば、アンジーの髪はこの長さが好きだった。
しかし現在は後の長髪アンジーもいいと思っている。

はるか後年、南蘋派の宋紫山『虎図』と、アメリカで生きた野田英夫の描いた少女の絵にこのアンジーの憂いを見出した。
動物絵画の百年 この展覧会の時にそう思った。
参考までに挙げる。
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ヴィジュアルが変わったのをはっきりと目の当たりに。
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四人の個性の違いがはっきりと描き分けられている。
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シマシャツが似合うサーニン
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アンジーの小粋さがでている。
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手前の硝子、よくみると妙な顔がみえる。


黒髪の少年、男性への偏愛が長く続いたのはやはりグレアムからだと改めて思う。
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エーベルバッハ少佐、リヴァイ兵長に至るまで。


お正月。
日本イメージに四人と言うのが珍しくも愛らしい。
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細部を見てゆこう。
お獅子の唐草文様
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アンジーの着物は唐桟かと思う。
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グレアムは地が紗綾形のいいのを着ている。
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元気なサーニンは赤い絣か。
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マックスは紅梅の振袖。それぞれのキャラの違いがきちんと着物にも反映している。


やはり楽しそうな四人をみると幸せな気持ちになる。
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続く
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