美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

春の花を楽しむ

風邪をひいて今週末は結局遠出せず、家事にいそしんだり読書をしたり、買い物ついでに地元の花見をしたりした。
カ行尽くしの週末。
飾りも着けず、家事に勤しみ、数ある楽しみもやめ、風邪に負け、加増する体重を実感。
…ということですよ。
それで先月から今まで見てきた花を挙げる。

・静嘉堂 水仙
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椿
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・砧公園 梅林
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・府中の森公園へ
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・八重洲の桜
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・上野公園
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・東博の桜
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・上野公園 シャガ
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・丸の内、木とその影
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・大和文華館




































・氷室神社









・近所の八重桜



やはり花が咲くと浮かれ心が止まらない…
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龍野の町を歩く

近代建築の後はふるいものを見て歩く。

小学校の門
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町歩きで見つけた御宅。
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和洋、折衷というより合併な感じがある。


お城への道。小学校の水練場。
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庭園には梅林。
来月は桜まつり。

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確実に季節は巡る。

本丸御殿へ
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輪違文
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忠臣蔵の義士たちを預かった大名家の話で友人らと盛り上がる。


格天井をはじめ金色に輝く
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洋間もある。
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退出
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さらばお城
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道なりに歩いて坂の下で曲がると「赤とんぼ」の三木露風の生家。
寄りたかったが寄れず。
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行った人によるとちょっと淋しいらしい。もったいない・・・






古刹の如来寺
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漆喰細工 竜かな。
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その手前に素敵な洋館。
今では大正ロマン館という商業施設に。
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お城から見得た煙突。
醤油蔵のもの
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植物が伸びる伸びる
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再び醤油資料館
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さらば龍野。
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2018年、春を呼ぶお水取り

毎年東大寺の修二会、お水取りのお松明を見に出かける。
その前には奈良博の展覧会を必ず見る。
毎年同じものが主体ではあるが、その度に色々発見があったり再会があったりで、決して無碍にはできないし、してはならない。
イメージ (744)

絵巻も年により違う場面イメージ (745)

内陣の再現がされているのもありがたく尊い。
拵えられた造花の椿が愛らしい。
音声も録音されたものが流れていて、それを耳にするだけでもドキドキする。

火が赤々と燃え盛る様子を見るのが好きだ。
それが宗教儀式の中にある。
そのこと自体にも惹かれる。
火によって穢れが消える気がするからだが、実際のところこの修二会ではお松明の火は練行衆(れんぎょうしゅう)の足元を照らすためのものなのだ。
しかしそれでも外に集まる大群衆にとっては特別な火に他ならない。


向う前日、毎年聴聞にゆかれるhikotaさんのお話を伺い、色々と知ることができたのはよかった。
わたしは遠くから火を眺めるだけで勝手に罪・穢れが消えて「ああ、健やかな」と思うのだが、本当ならばやはりhikotaさんのようにつつましく日を重ねて二月堂へ向かうべきなのだ。
だがわたしには到底できそうにないので、勝手に心を清らかにする。

この日は夕方五時半過ぎに東大寺に到着。



夕日がきれいだった。




今回は二月堂真横の石段手前のところに。案外この辺りは空いている。警察本部のところ。
それでドキドキしながら待つうちについに鐘が。
だが、この辺りの照明は落ちない。本部前だからかな。





風の影響で火の粉は真下に来ず、横へ散っていった。
燃え焦げた杉を少しばかり拾い、石段を上ろうとしてそこに文様があることに気付いた。
こちらはあべまつさんによるご提供


hikotaさんの「小観音さんが来られた難波津を表したりしているのかな、などと」というお話にも頷くものが。





夜景はあまりわからないが、敬虔な気持ちになる。

回廊を下りる。ここを1時間ほど前にお松明が上っていったのだ。
外へ出るといいものを見た。




いつもと違うルートで奈良博前のバス停へ向かう。
池を挟んでみる提灯を間近に見てしまう。


遠くから見た方が怖いような良さがあったが。

他方、築地塀の良さは奈良に来なくては味わえない。

これで春が来る。
春を呼ぶお水取り。

罪過消滅と平和や安寧を願って帰る。
こちらはhikotaさんよりいただいた二月堂の手ぬぐい。
こぼれ椿。
イメージ (768)
可愛いなあ。

お松明は今夜まで。

北摂からあびこ観音経由で堺市博物館へ向かった

堺市博物館はJR百舌鳥駅から徒歩数分の大仙公園の一隅にある。
わたしは北摂からここへ来るのにこれまでは一旦梅田に出て、それからJRに乗り換え天王寺まで出てから阪和線の普通に乗り換えるか、関空快速で途中の三国ヶ丘まで乗り、そこから普通に乗り換えるということをしてきた。
大阪―百舌鳥は390円で大体40分ほど。
ただしこれだと地下鉄沿線のどこかに出るのにちょっと面倒ではある。
ここと大阪駅を行き来するだけならこれでいい。
しかしたとえば途中で難波に行きたい・淀屋橋に行きたい・江坂に行きたいとなると話は変わる。
大阪の地下鉄は今のところ「エンジョイエコカード」があり、土日祝の場合600円となる。それで乗り降り自由となる。
これを使って行くルートを考えた。

わたしは今回あびこ観音の節分に出かけ、その足で堺市博物館に出向いた。
つまり地下鉄であびこに出て、それから徒歩でJRに出て百舌鳥へ行った。
これが160円。
色々考えるとこのルートがいちばんいい。
わたしはJR阪和線と相性がよくないので、あまり長く乗りたくないのだ。
これまでの経緯からそれはもう変わりようのない意志となっている。
このくらいならそんなにストレスにもならない。

ちなみに梅田からあびこ観音へ行くのは地下鉄かJRということになる。
地下鉄は320円。JRは300円。
先の土日のエンジョイエコカードを使えば地下鉄もここだけだと300円になる。

あびこ観音へは初めて行ったのだが、なかなか楽しいところだった。
節分なのでもう本当にどうしようかと思うくらいの人出だった。



さてわたくしはここから百舌鳥へ向かい、堺市博物館へ出向いたわけですね。
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案内図。せんとくんの兄弟?サカイタケルくんがおる。
所蔵品と場所が大体このリーフレットで紹介されている。
イメージ (665)

中には明治初期の仁徳天皇陵の調査資料があり、それに基づいて巨大な石棺の模型が展示されている。
朱塗りの箇所がいくつか。
正直怖いので、この撮影をする気はない。
わたしはあんまり墓所や亡くなった場所を撮ったりしない。
これについては怪談というよりむしろ怪異譚が色々ある・・・

埴輪をみる。


戌年なのでわんこ集め。

堺の緞通や布団太鼓の現物展示もある。
鉄砲の歴史もまた。
利休、与謝野晶子はこことは違う沿線の方にある「さかい利晶の杜」で特集がある。

堺の近代建築関連の紹介についてはこちらにまとめた。
古写真に見る近代建築 

複製だがいいものがある。





いいなあ。じっくり見ると色んな発見がある。




以前も企画展があったが、ここは世界の旧い地図が多い。
古地図は楽しい。旧世界への関心と共に、彼らの夢想する不思議な国ニッポンが愉快。




理由は知らない。

なんだかんだと楽しい。
今現在は昭和まんなかまでの家庭にあった電化製品などの展示。
ごりごり動かす洗濯機や氷を入れる木の冷蔵庫。
どんどん進化してよかった。
とはいえわたしは全自動は会社でしか使わないが。





因みにその潮湯の別館を移築したのが南天苑
以前にここで写真を挙げています。
河内天美の南天苑 2003




これはレコードの針入れ。
ビクターのニッパー君が意外と幸せそうで嬉しい。

他館のポスターも楽しい。



大きな公園なので他にはこんな施設もある。
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さて百舌鳥からあびこへ戻りました。
厄除け饅頭


ガワには黒糖も。
帰宅後に蒸して食べた。
友人、隣家にもプレゼント。
みんなで厄を除けましょう。

しかし、避けてばかりいてはどうなのか、やはり対処できる知恵と力とが欲しいとも思えましたな。
あびこの観音さんも疲れはるやろうし・・・



万葉植物園逍遥

過日、秋の美を見せる万葉植物園へ出向いた。
奈良&斑鳩1dayチケットで割引になったのも嬉しい。

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池もある。
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歌碑がいい。
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ちょっとずれてしまったが、パノラマだと思ってください。

せり 食べれるせり?
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受付の方と盛り上がりました。

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今度は早春に行こう。
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