美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

二条城へ行った その3 本丸へ

二条城もお城なのでお濠があります。
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本丸御殿を外観のみ楽しむ。
サイトから引用。
「京都御苑今出川御門内にあった旧桂宮邸の御殿を,明治26年から27年にかけて本丸内に移築したものです。」だそう。

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近代和風建築の粋ですな。

こういう仕事も素晴らしい。
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やっぱり可愛いな。
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土蔵。残ってるのがすごい。
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ここから清流園へ。
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いい配置。
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香雲亭


出口へ。
今回残念ながら収蔵庫はお休み。





またいつか来よう。とても楽しかった。
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二条城へ行った その2

二条城の撮影できる所を挙げていきます。

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いい空である。


門をくぐるとこれ。番所。ここのは「二条在番」と呼ばれる。
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さて唐門。
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向うに御殿。
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金具や彫刻の綺麗なのをしつこく・・・
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カイカイする唐獅子、可愛い喃。










柱の根本
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堪能しましたー

さていよいよ御殿へ。
立派な車寄にときめく。
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凄い迫力。


ここの彫刻も見事。
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左手へ向かって奥が深いようだ。
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・・・・・

素晴らしかったなあ。

本丸へ向かう前に見返る。
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すごいわ。
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こういう屋根が好きだ。
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続く。

二条城へ行った その1

堀川通りはしょっちゅう通るのだが、二条城には全然関心がなかった。
前に行ったのはいつだったかと言うと、1990年代初頭だったような気がする。
その日は途中で雨に降られ、移動した六道珍皇寺でようやく雨が止んだ。
そしてそれ以前は小学生。
都合三度目の二条城なのである。

今年は大政奉還から150年の節目とかで真夏には早朝から開いていたそうだ。
まあ暑い京都ですから早よに出かけて早よに帰るのがカシコイですわな。

随分前に二条城の障壁画などの展覧会を見た。
2004年3月京都市美術館が開催した。
あいにくここではその感想を挙げていない。
あの時は鷹の横顔と虎が可愛い(!)くらいしか思わなかった。
二条城行幸図や、洛中洛外図で東福門院入内行列の様子を描いたものもみているが、やはりそれは二次元の見物でしかなかった。
今回は建造物としての二条城を味わおうと出向いたのである。

烏丸から12系統で二条城へ。
まず目に入ったのがこちら。


可愛い喃。

600円ほど払って入場する。
今はアジアの現代アートの展覧会も開催中だそう。

城内MAP
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国宝 二の丸御殿の紹介
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外観は撮影自由だけど、内部は完全に禁止。
そしてその内部こそが素晴らしい木造・木彫・建築の美にあふれているのだった。
こちらは二の丸御殿の飾り金具。
イメージ (270)孔雀や牡丹などが浮かび上がっている。
角の所では二分されて使われているのもいい。

格天井の辻金物も素晴らしい。
とにかく彫刻が豪奢で派手で見事。
花鳥・動物のいる変わり菱の空間があまりに凄くて。
かつての職人の技能の高さにただただ絶句。
障子の上の欄間部分に設置されたそれらはいくつものパターンがあるようだが、細かいところまではわからなかった。
紅葉に鹿が可愛かった。

障壁画は複製品が使われていて、本物は収蔵庫にあるが、行ったその日は展示替えの最中でクローズされていた。
残念。

2004年の展覧会のチラシを少し挙げる。
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遠目で見る虎や鷹たちの雄々しいこと・・・とはいえ、虎はファミリーで仲良くしているのも多くて、コワモテだけどほのぼの。
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どの部屋も本当に素晴らしかった。

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廊下はキュッキュッキュツと鴬張り。懐かしいわ。子供の頃より今の方がよく聴こえる。

大広間、二重折上格天井という格の高さ。
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人形が設置され、将軍家からの話を拝聴する武士たち。
その場は邨田丹陵のこの絵を基にしている。
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そういえばこういう裃の平伏姿を小出楢重は「ワタリガニの集団」と言うていたな。

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黒書院も白書院も素晴らしいが、白書院の襖絵は西湖を描いたもので、それまでの絵とは趣が違った。
ここはちょっとくつろぎの間らしい。

こちらは7/31までのチラシ。
実は特別公開は続いている。
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本丸へ向かう。
お濠にきらきらなものが。てっきり噴水かなと思ったら違った。



現代アートでもこういうのはまだニガテではない。






色んなものがあるわけです。



・・・なんでやねんな案内板。

次からは建物篇。

「京の夏の旅」初日におでかけ

第42回「京の夏の旅」がいよいよ7/8から始まり始まり。
今回のわたしの行きたいところはこちら。
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本野精吾自邸と花山天文台。
祇園閣は何度か行ってるし、渉成園はまあ折を見て。
しかしこの暑い最中に出かけるのしんどいなぁ。
とげんなりする。
いくらお出かけ大好き遊行さんでも大概にしないと脳天壊了、ノーテン・ファイラーになりまんがな。
それでまたこういう親切なのがある。
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…本野精吾自邸は立命館のほんネキか。バスか嵐電やな、しかし花山天文台、シャトルバスに乗り損ねたら悲惨やな。
と思ったわたしによいお知らせがキター!

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このコースでしかも白河院がプラスされて、おやつつきやん。
よろしいなー

というわけで、今回、久しぶりにバスツアーしました。
基本的に団体旅行はニガテですが、友人らに声掛けすると二人が乗りました。
写真もたくさん撮ったので、そちらは整理してまたちびちびと。
今日はこのツアーで楽しませてもらったことをご報告。

集合場所は京都駅の烏丸口。八条口やないよ、京都タワー寄り、中央郵便局前のところよ。
予約してたので早速友人らと乗車。可愛いシールワッペン貰って、それであちこちゆくわけよ。
わたしは1番前の席。友人2人は後席で早速べらべら。
運転手さんもガイドさんも親切でいい感じ。バスは京阪バス。乗り心地もよろしい。
ちゃんとシートベルトしめましたで。

まずは堀川通りを北上。二条城も大政奉還150年記念なのでイベント多いそう。今度久しぶりに行くか。
で、上立売で西へ。公園前でバス下車してトコトコ。
この辺りもなかなか装飾のいい民家があるなあ。
と思いつつ、どこかで見たことのある建物が。
あっ立命館。その横手かいな。
本野精吾自邸。
東京でいえば立教大学と乱歩自邸より距離短いくらい。
おーーーっついてに入りました。









ああ、よかった…

バスは今度は馬代通りをゆき、木島桜谷自邸前を過ぎる。7/15にこのツアーゆく方はこちらの邸宅に行くことになるよ。
ここもいいところ。

丸太町通りを走り、岡崎に入り、次は白河院。ここでランチ。














おいしかったし、植治のお庭も堪能したし、五一の数寄屋もよいし、といいことづくめ。
店員さんが「気軽においで下さいね」と言わはるので、気軽に入れるのかと。
「カフェもありますし」そう、実は気軽に入れるところだったので、今度また行こう。

京都市動物園を横目に見ながら、次は祇園閣へ。
高台寺の駐車場。
西陣の次はこっちてスゴイよ、バスはえらい。









中に飲み込まれてゆく人々…

中に入る。久しぶり。今は近所からの申し入れで中から外を撮影するのも禁止。
わたしは10年以前に撮影させてもらったが、挙げないでおこう。
資料だけ。
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こいつ大好き。

織田信長父子、石川五右衛門のお墓に参ってから高台寺の駐車場へ戻り、そこにある湖月茶屋でわたしはグリーンティーを。
おいしかったわ。
これもクーポン貰ってたの。

久しぶりに東山艸堂にも行きたいな。アカガネ堂?にも。

さて最後の花山天文台。
これが難物で、バスツアーにしてよかったわ。




























ああ、よかったわー。
機嫌よくバスに戻り、スイスイと京都駅へ。
運転手さんもガイドさんも親切丁寧でいいツアーだった。
はっきりいうが、おススメ。

友人らとはお茶してお買い物に伊勢丹によってそこで解散。
いいツアーでしたわー。


伊予へ行った

gooより転載。
元記事はこちら

金、土曜と伊予の建築巡りツアーに参加したが、折角だからとわたしは木曜から単身伊予入りした。
大阪から松山入りするのに色々ルートがあるが、わたしにはどうも飛行機以外はムリだと思われた。
遠距離バス、新幹線で岡山まで乗り特急しおかぜで松山入り、これらが代表的なところだが、時間のかかり具合を考えると苦しい。
同じ苦しいのなら飛行機の方がマシだと思い、木曜の早朝に伊丹に出た。

蛍池のホームでモノレールが手前の駅を出て、最初に姿を見せるのをチラ見する、それがとても好きな時間だ。
それを見損ねるとなんだか楽しくない。
空港に着いたが、南ウイングへ向かう道は工事中で一旦階下へ降りてから徒歩。
早朝で朝食をここで済ますつもりで来ているが、とにかく先に手荷物検査をクリアーしなくてはと、どこにもよらずに通過。
長いこと飛行機に乗ってなかったので色々忘れていることがあり、ちょっと損なことが続く。まあええわ。
ニシカワのピーナツクリームパンがあるのが嬉しい。このオリジナルクリームが本当に好き。

さて7:40の便で松山へ向かう。少し遅れて8:30過ぎに着いたが、空港に降り立ったとき、空港の建物の隣になにやら工場萌えな対象の建造物がある。テイジンらしい。


空港のロビーにはこんなステンドグラスも。


飛行機の発着にあわせてくれてるのかバスに待たずに乗る。
460円で市内のいちばん繁華な大街道まで。
わたしの宿は見えている。車窓から見えた気になる建物もチェックしにいくために先に宿に荷をおいて、元来た道を戻る。先に進めば道後温泉へつく。

てくてくてくてく…
伊予鉄に乗るのも楽しいが、路上観察するにはまず自分で歩いてナンボなのでテクテクテクテク…



県庁も萬翠荘も翌日以降に皆さんと一緒に訪ねるので単独では見学しない。
とりあえず伊予銀行本店。

ここは1952年10月10日に竣工。
花瓶の彫刻がなかなか素敵。



地下道で伊予銀、市役所などがつながっている。あとは松山市駅への道がある。
ふと見れば駅前の高島屋の屋上には立派な大観覧車。うおおおおおっまだ現役がおったー!!!!!


さてわたくしはお堀端を歩きましてやね、公園へ入りまして、椿をみたり桜を見たりしてから愛媛県立美術館へ。

柱の装飾が可愛い。





ここの杉浦非水コレクションが細見美術館に来ていて、細見コレクションがこちらで始まるのだった。
特別展は名嘉睦念の版画、これは東大阪からの巡回。
わたしは常設展示を拝見。

モネ、セザ、ドニらの洋画に新収蔵の柳瀬正夢、真鍋博の作品に、福田平八郎の特集。
いずれもとても興味深く見た。
例によって感想は個々に別途挙げてゆく。←いつのことやねん。

お城遠望


県庁ちらり。


河東碧梧桐の句碑「桜活けた 花屑の中の中から一枝拾う」


電車に乗り一日券を買うて大街道へ。
かど屋に入る。鯛飯で有名なところ。
お造りのタイを卵と醤油ダレに絡めてごはんにかける。ええお米。おいしかったわ。



そこから少しその通りをゆくと、東雲学園というええ学校の門をみる。




斜め上には校舎ものぞく。ええ建物のはずでこの正門は1928年のもの。
この道をまっすぐ行くとお城へのケーブル乗り場に着くらしい。

少し離れて、秋山兄弟生誕地にゆくと、武道場があった。これは今世紀に入ってからの復元ものだが、立派な建物。




街で見かけたクラシックカー


さてわたしはいよいよ坂の上の雲ミュージアムへ。
ここは萬翠荘の手前にあるそうで、わたしはてっきり前述の東雲学園がそれかと思ったのよ。

萬翠荘へは随分前に来ている。そのときはこのミュージアムはなかった。
一目でわかるように安藤忠雄の設計。


思えば司馬遼太郎関連文学館は安藤の設計で占められている。
東大阪の記念館、姫路文学館(ここは「播磨灘物語」)、そしてこの坂の上の雲ミュージアム。
ほかに司馬サンの文学館があるかどうかちょっと知らないが、いずれもみんな安藤忠雄の仕事。

結局ここで二時間以上いることになり、しかも司馬文学に触れたときに起こるいつもの反応が出てしまった。
つまり溺れてしまうのだ。
キャラへの愛情が強くなり過ぎ、文体に影響され、物語に入れ込みすぎて、現実へ帰るのが難しくなる。
本当に苦しい。

今こうして例によって、えーかげんな文体で綴るこの感想だが、ここへ戻るまでにかなりの時間がかかったのだ。
だが、物語とキャラたちへの愛情はいまだ消えず、ラストシーンを既に知っているだけにいよいよ切なさは増し増してゆき、ただただつらい。

建物の構造はたいへん興味深いもので、中心になる階段がものすごい。
空中通路というのも納得な代物で、支柱がない。わたしには不思議な構造だった。

せつなさに胸をかまれながら一旦宿へ。

萬翠荘遠望


荷解きをして道後温泉へ入る支度をして伊予鉄の路面電車を待つ。
いいよねー。ここは5分に一本なのでストレスフリー。
気持ちよく乗り降りする。


道後温泉に来るのは二度め。前回は社内旅行、その前は入浴もせずにからくり時計を見ただけでタイムアウト。
ただしそのときは県庁、萬翠荘をはじめ宇和島、大洲、内子、別子へも足をのばしている。2002年の話。社内旅行はただ単に入浴したくらいしか記憶がない。

路面電車いろいろ






さて駅に着きましたが、からくり時計がある方ではなく、向かって左手へ歩き出す。
セキ美術館へゆくのだ。

セキ美術館の題字は加山又造。
ここは近現代日本画・洋画とロダンの素描などのコレクションで有名なところ。
建物の構造はちょっとややこしいが、そのおかげで次の室へ向かうときに意識が刷新される。よいことだ。
ここでは相当にわたし好みの作品があった。
きれいな花の絵などの洋画、花鳥風月と美人画、それからヴォラール依頼によるロダンのラフタッチな裸婦たち。

機嫌よく表に出てからは「にぎたつの道」をゆく。にぎたつとはまた万葉集なところやなと思いつつ、道後温泉の椿の湯の前へ。
立派な新館ですわ。
そして道後温泉に来たもう一つの大目的を果たそう。
山口晃画伯の仕事がここにようけあるそうな。それを見て回るのだ。
早速道後温泉本館裏手の「要電柱」を発見。






とても町にマッチしている。
見晴らし小屋もすばらしい。
いいなあ。






ホテルもめぐる。たいていは複製画をロビーに展示しているのだが、それを見て回るのも楽しい。






そろそろ暗くなってきたのでいよいよ入浴しよう。
しかしあまりに空腹ではかえって目を回すので、近くで軽く唐揚げなどたべてからいよいよ券売場へ。





今回は「霊の湯 個室コース」1550円を予定していたが、今ちょっと込んでるという。
それなら大広間でええかなと思ったが、五分だけ待ってと言われ、手持ちぶたさんしつつ周囲のサギのオブジェを見て回ったり色々するうちに、ようやく呼び出される。
「たまにはと 贅沢なれど 個室かな」
くだらん句を吐きながらスタッフに導かれて三階の個室へ向かう。
あれだ、階段がせまいせまい。
ここの構造は「坊ちゃん」の頃とあんまり変わらないわけだよ。
スタッフは区域ごとに担当が変わる。
これはかつてのシャープの亀山工場、NTT堂島ネットワークセンターなどの様子を思い出す。
それでわたしは5号室へ。向かいはいわゆる「坊ちゃんの間」。
浴衣は先に選ばせてくれるのだが、ピンクと白のしましまよりサギ柄の方が好ましいのでそっち。

霊の湯は「たまのゆ」というて、これがまた不思議な建物構造のために、地下へ降りるような感じで向かう。
わたし一人貸し切りですがなw
みかんせっけんとか椿シャンプー(これは資生堂のな)を使い、すっかりスッキリしたところへ母娘さんがこられ、歓談する。
お湯はぬるぬる・身はつるつる。
キモチエエのう。

出てから誘われて神の湯へも行く。ああ、ここか。ようやく思い出した。タイル絵が懐かしい。こっちはよく混んでいた。
お湯はさらさら。

時間は80分と決められているので、さっさと上がって我が5号室へ戻り、坊ちゃん団子と「女の持ってくる天目茶碗」に入ったお茶を飲んだりして、ややくつろぐ。
着替えてからは向かいの坊ちゃんの間を見学したり、天皇、皇族の方々専用の又新殿の見学をした。
このあたり、撮影禁止である。
欄間は櫛目状の格の高いもので、襖絵はサギとシメトリとかいう鳥、引き手は向かいサギ。奥の天皇の御座は折上格天井、手前は格天井と差異をみせる。
手あぶりをみると菊の透かしが入り、葉は16枚。

思い出して山口晃画伯の作品を訪ねて回る。

夜のからくり時計




道後温泉駅









面白く眺めてからエエ心持ちで夜の道後温泉を出て、また伊予鉄で宿へ戻り、この日はタイだしのラーメンを食べて早寝した。



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