美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

翠仙荘を見に行った日のこと

2003年の5月に、大阪の十三にあった翠仙荘という集合住宅が解体を前に一般公開した。
わたしがここへ行くと話すと、うちの母が「神津神社の木の根元におじいちゃんの隠し財産が」・・・という話を聞いて、なんだか妙に昂って自転車を漕いだことを覚えている。

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最後だというので、ここの公開を企画した人がしたのか、写真なども飾られていた。
タイルなども可愛い建物だったが。

その帰りに神津神社の言われた通りの木の根元に行ったが、もうとっくに掘り返されていた。
今となってはそれが何番目の木か忘れてしまったが。

小さい思い出の話。
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旧彦根高等商業学校講堂

現在の滋賀大学講堂。
1924年。
詳しくは文化遺産オンラインで。
なにしろ訪ねたのが2005年で、当時画像を挙げられず、訪ねた感想だけ書いている。こちら
その日は同窓生会館の陵水会館も見学した。
陵水会館は以前に挙げている。こちら
で、今頃になって思い出したのだ。
下見板貼の可愛い外観から。
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正面
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メダイヨンのような通風孔に雷文の縁飾り


中へ
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弗マークじゃなく滋賀大のSのマーク化かな。


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木象嵌


うねる階段
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ライオンの口からザーッ
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さらば…

豊橋公会堂

フィルム写真をネットに挙げておきたいという気持ちがある。
今回は鷲のマークの豊橋公会堂。

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これだけ鷲がたくさん止るのは日本ではここだけか。
かつては大阪のさるビルにもたくさん止っていたが現存しない。

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ステンドグラスも可愛い。
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玄関の雰囲気も素敵だ。


あいにく中へは入っていない。
いつか行きたいと思っている。

浜寺公園駅から四天王寺の八角亭まで

先日「曳家」工法で辰野金吾設計の南海電車・浜寺公園駅の駅舎が移動した。
保存されることは嬉しいが、あの可愛い駅舎が活きていた頃を想うとせつなさがこみあげる。
それで随分前の2002年に撮っていたフィルムの画像を挙げることにする。
二年前、「昼の浜寺公園駅と夜の住吉大社界隈」として挙げているが、今度は四天王寺が登場。
前回、住吉駅の支線か何かか無くなるときだったかな…
記録と記憶。

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小さくとも堂々たる佇まい。

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ホームの中から浜寺公園方面を見ると、丁度阪堺電気軌道が走り出すのがみえた。
可愛いなあ。大好きな電車である。
そのホームの様子。
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貴賓室の天井と照明いろいろ
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暖炉もある。
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それからこちらは隣の駅の諏訪ノ森の可愛い駅舎。
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ステンドグラスが可愛らしい。
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浜寺のステキな洋館。
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堺の灯台にも参りました。
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こちらは阪堺電気軌道。いろんなパッケージのがある。
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これに乗ってあべのへ向かい、そこから四天王寺へ歩くのも楽しい。


四天王寺本坊庭園にある八角亭。
wikiによると「「極楽の池」の畔に建つルネッサンス様式の西洋建築「八角亭」は第五回内国勧業博覧会(明治36年・1903年開催)で出品された現存唯一のパビリオンで、後年移建されたものである。」

色ガラスの嵌った可愛い建物。そういえばこの青はいつからのだろうか。
米軍によるのか?
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池に浮かぶ姿。
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中へ入る。
ガラスはこんな風に嵌められている。
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そしてこんな風に外景が。
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色ガラスは同時代の宝山寺獅子閣にもある。
他に樋口一葉の家にも嵌められていたそうだ。
明治のささやかな流行。

奈良ホテル その4

奈良ホテルにはラファエル教会という結婚用のチャペルもある。
外観はシンプル、天井の組み方もいいのだが、どういうわけかその写真が見当たらない。
どこかへ行ったのか。

綺麗なステンドグラス。
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綺麗だった。
こちらは誓いのときのものか。
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本館にかかる日本画を少しばかり。
作者が誰かわすれてしまった。
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こちらは松園さん。
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1999年と2002年の様子。
照明三昧
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秋は秋らしい落ち着きがある。

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二階から見る若草山
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池から本館を眺める。


今度は泊まってみたい。
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