美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

京大・花山天文台へゆく その3

「京の夏の旅」でここが公開され、かなりの人が訪れたそうだ。
その時に見学したもののまとめ。
その1
その2

秋になり、また見学の機会を得たので喜んで出向いた。
そして今回挙げるのはあの時見学できなかった「別館」を中心にする。

こちらは本館の図書室。
素敵な古い本棚だ。梯子をかけるためのバーがある。
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宇宙に関する本や資料がずらり。
そしていずれにも付箋がいっぱい。

別館へ入る。
いい天井。これは川崎造船が施行したそう。
船底と同じ構造のアーチ。
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文字プレートがある。

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ここも本館同様ゴウンゴウンと手動で開く。
見学した日は小雨が降っていたので開放はなし。

小さめの観測機
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こういう構造のものがどうしてか大好きだ。
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ああ、影までいい。
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なんとなく悪人面だ。
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階段も小さい。
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ベランダに出る。
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本館を見る。
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別館の丸いアタマ
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元の太陽館。今は歴史館になっているがここの説明を詳しく聴けてよかった。
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ここも手動で動くので、レールが活きる。

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素晴らしく間違いの少ない時計。気圧でそれが可能となっている。
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戦前のドイツ製への信頼と憧れ。

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いいプレートは他にも。
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最後に本館の階段を一カ所だけ。
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本館のドームもちょっとだけ。竜骨が何本あるのかはとうとうわからなかった。
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もっとここが人に知られ、愛されることを願う。
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旧第四師団司令部/旧大阪市立博物館 そして

大阪城のすぐそばの旧第四師団司令部は長らく大阪市立博物館として活躍した。
わたしは1999年2月10日に初めてここを訪ねた。
そのときの目的は「磁器の技と美 有田そして瀬戸へ」展を見るためと、内部を少しばかり撮影させてもらうためだった。
もっと早く通っていればよかったが、案外ここに行く機会がなかったのだ。

当時はデジカメでなくフィルムの撮影で、撮り方もよくないし枚数も少ないが、過去の様子を残すためにもここに挙げる。

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ここで後年に森村泰昌は三島の演説をパロッたのを撮影した。

玄関先
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内部
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展示室は許可が下りなかったのでパス。
いや要するに作品保護の観点。
この日は他に雛祭りの展示もあった。
後日知ったことだが、会社の上司の実家がかなり大きな雛人形と七段飾りとを寄贈したらしい。
わたしは御所人形の冊子本を購入した。

階段
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なかなかいい感じである。

装飾あれこれ。
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外観の細部を少し。
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いいなあ、とてもよかった。

今度複合施設として整備され、10/19にオープンするそうだ。
MIRAIZA OSAKA-JOである。
かなり楽しみ。

大理石とステンドグラスの邸宅 その3 

見学は出来なかったが、矢橋邸・和館の外観を眺めた。

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林の奥に
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見学したその日の庭には白梅が咲いていた。
その前にアカンサスを刻んだ柱飾りのようなものがオブジェのようにそっと置かれていた。
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作業場も見学させていただいた。
素晴らしい大理石の数々を拝見する。
世界各国の大理石。これが実に素晴らしい。
本当にいいものを色々みせてもらった。
ありがとうございます。
実際、この矢橋大理石の見学以降、わたしとその仲間たちは訪問する先々に大理石があれば必ず「矢橋さんの仕事」と思うようになっている。
見学は凄い経験と記憶になった。

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長い塀の続く道をゆく。

お邸を出て駅に向かうと、ピーーーーと鋭い笛の音がする。
貨物車だった。運んでいるのは矢橋の石灰だった。
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いついつまでもご繁栄を祈っております。

大理石とステンドグラスの邸宅 その2

大理石とステンドグラスがふんだんに使われた素敵なおうち。
まだまだ続く。

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ミミズク、そして百合。これは以前に挙げていた分
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大理石の豊かさ。
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照明
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続く。

旧三井家下鴨別邸にゆく その1

出町柳から徒歩数分、下鴨神社、糺の森へ向かう手前に広大な旧三井家下鴨別邸がある。
去年の10月から一般公開になり、今年の「京の夏の旅」にも登場した。

全部を撮影したわけではないのだが、挙げれる分だけ挙げる。
いつかまた全編挙げれる日が来るかもしれない。

出町柳から西へ向かうと、なにやら銅像が見える。


のっけからなんだが、彼の葬送映像が確か文化財になったはず。
1926年9月11日になくなり(本日だ!)9月16日に葬送があり、大勢の市民が彼を見送った。
この銅像は1966年、当時の蜷川虎三知事が彼の功績(映画だけでなく慈善活動にも大いに励んだ)を称えて拵えた。

この画像の背後にある塀。
これを追う。
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・・・旧三井家下鴨別邸でした。
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正面へ。
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近代和風建築の粋を集めた邸宅。
「江戸東京たてもの園」にある邸宅も見事だが、こちらも無論すばらしい。

二階から見た池。
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部屋の装飾あれこれ
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階段も仕えるもの用と分かれている。


屋根の重なりが魅力的。
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廊下のこんな感じが本当に好き。
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お客さんの使う階段
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