美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

コレクターの眼 @サントリー美術館

サントリー美術館の今期の展覧会は、同館に新しく仲間入りした美術品のお披露目だった。
末永く愛してねということで今回は撮影可能。
ヨーロッパ陶磁と世界のガラスを皆さん適度にパチパチしたりじぃっと眺めたり。
わたしもツイッターに挙げたりしましたわ。



まずはヨーロッパ陶磁 野依利之コレクションから。

伊万里をお手本にした風なのもある。
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色絵楼閣山水図大皿
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オランダでお手本を見ながら拵えたのか、ちょっとビミョーなところが却っていい。
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トルコブルーと花柄と。

マヨルカの明るさはいいなあ。

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ライオンは何処へ向かうのか。てか、なんかポヨンとした顔つきでいいなあ。

意味不明な柄がけっこう多いな。
何故か踊る悪魔もいる。
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小さいのがずらずら。
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欧州にしか生まれえない顔だち。




続いて世界のガラス 辻清明コレクションへ。
古代ローマ、オリエント、近代ヨーロッパ、そして和ガラスへ。

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ガラス片も素敵だ。
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陶器の欠片もガラスのかけらも、そこには物語と歴史がある。

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これはあまりに綺麗でどきどきした。カメラとスマホとどちらも撮った。


透明ガラスの美。写り込む影もまた綺麗。
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多くの良いものを味わわせてもらった。
美意識のすぐれたコレクターの眼を、経験を、喜びを追体験させてもらえたように思う。
今後も多くのお客さんが今後もこれらコレクションを愛してくださるように…
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松岡コレクションを楽しむ

東洋陶磁、近代日本画、現代彫刻、古代の神仏像などを蒐める松岡美術館。
久しぶりにカメラでパチパチ。

まずは東洋陶磁から。
愛する高麗青磁。シアワセそうな鳥と柳。
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掻き落としもいい。元気そうな魚たちが回遊。
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美人画へ。
「美しい人びと」という副題がついている。
小西國葉 二上山奉楽
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松室加世子 竪琴
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時代が移っても奏楽を愛する心は同じく。

廣田多津の女の奔放な動きはある種のコンテンポラリーダンスにも似ている。
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古い世の美女たち。綺麗な表具。
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月岡雪鼎  傀儡之図
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西宮から起こったと言われる傀儡人形。
いつしかこうした座敷での楽しみにもなる。
松園さんにも傀儡人形を楽しむ人々を描いたものがある。

その松園さんの大津絵の藤娘
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清方の保名もある。
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松岡さんはとても自在な方だったろう。
美しいものならどの時代のものでも愛したのだ。
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それは美しい女だけでなく男もまた斉しく。

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和の美を感じる人々。その美。

菊池 契月 寛永麗人
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思えば契月は同じ時代に家に来た息子の嫁をモデルに、少女が犬の散歩に興じる絵を描いている。
昭和の若い女と寛永の若い女が同じことをしている。

業平と定家
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蹄斎 北馬 三都美人
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次の室へ向かうと、現代日本画が並んでいた。

鎌倉秀雄の豪華な歴史美人たち。
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古代の弦楽器のうち、竪琴は似た形になるものなのか。
最初に挙げた日本のものは箜篌、埃及のものは呼び名は知らない。

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猫の絵が楽しい。
それぞれの画家の好む猫たち。
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最後にはジャコメッティの猫の給仕頭。
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また後期にも出かけよう。

ティツィアーノの描く膚から思い出すこと

先日、東京都美術館で「ティツィアーノとヴェネツィア派」展を見た。
その感想はこちら
そこでも書いているのだが、ティツィアーノ描く女の膚の艶めかしさ・張りは本当に素晴らしい。

以前に見てきたティツィアーノの絵のうち、このブログで挙げているのは大まかなところでこの二つの展覧会。
・ウルビーノのヴィーナスを観て (2008/05/07) 感想はこちら
・カポディモンテ美術館展 (2010/07/25) 感想はこちら
ウフィツィ美術館で見たときもティツィアーノの女たちの膚にくらくらした。
今回の展覧会のコピーにも既にそのことが示されている。
「バラ色の女神の誘惑。」
バラ色の膚を称えている。

ゆったりした美人の広がる膚。触り心地の良さそうな肌。
よく肌の滑らかさは日本人のそれが第一だと言うが、それは湿潤な気候あってのことで、ヴェネツィアあたりの気候から考えると、やっぱりこの艶めかしい膚の表現というものは凄いのではないか。

彼がどのように絵の具を塗り重ねたのかは知らない。
しかし膚の美しさを出すためにはたいへんな辛苦があったろう。

これで思い出すのが水野英子と北島洋子の合作である「赤い肖像画」という1978年の作品。
「花とゆめ」に読み切り掲載された。
わたしもはるか昔の記憶なので細かいことは忘れたが、ある画家が貴婦人の肖像画を描くために自分と付き合いのある女の血をもらう。その血を使わねば貴婦人の肌の美しさは表現されないと画家は考えたのだ。
それで貴婦人は実物以上に美しく描かれるのだが、嫉妬と絶望と怒りから女が絵を切り裂いたとき、貴婦人もまた斃れる。
そして男はまた別な道を行くのだ。
今ちょっと調べると京都国際マンガミュージアムにも花とゆめの掲載号が所蔵されているようだ。
合作ものなので単行本化ができなかった、という話は水野英子展が弥生美術館で開催されたとき、美術館を通じて水野先生からお答えをいただいている。

膚を描く、ということは大変な労力である。
望月玲子「ヴァルダ―迷宮の貴婦人」もまた膚の美を描くために血が使われ、更に愛憎故に貴婦人に呪いをかけた画家の執念が貴婦人を吸血鬼にする、という恐ろしい話だった。

どちらも外国が舞台の物語となっている。
日本で膚の美を再現するために辛苦する話は知らない。
しかし、人の膚ではなくやきものの膚への執着について書かれたものならいくつか知っている。
また、谷崎潤一郎の小説にはしばしば延々と膚の美について書かれている箇所がある。
芸術家の執着。
そんなことをティツィアーノの描く女の膚を見ながら思い出した。

「時を超えて・ハマの史跡の物語」展を見る

横浜開港資料館開館35周年記念ということで「時を超えて・ハマの史跡の物語」展が開催されている。
これを見る前にわたしは金沢文庫で「「愛された金沢八景」展をみた。
感想はこちら
いいものを見たので気分は昂揚、その流れのまま日本大通りへ出てきた。

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明治初めの開化繪。よろしいなあ。

今も西洋館が残る横浜山手。その一帯の往時の写真がある。
県下を統治する神奈川県庁のレトロな写真もいい。
今回初めて県庁の真正面に立って左右の眼でクイーンの塔、ジャックの塔そしてキングの塔を眺めた。
いいなあ、本当に素敵。

そうそうこれで思い出した。
わたしがこの界隈を知ったのは小学生の時に読んでいた本宮ひろ志のマンガからだった。
弁護士の元夫からデートに誘われて嫌いで別れたわけでない元妻も喜んで応じ、この辺りを散歩するのだ。
その後元夫は法では裁けない悪を抹殺しようと命を落とす。
確か「極道水滸伝 首領(ドン)」だったと思う。

さて古い資料を見る愉しみを続けよう。
秋の日の根岸の競馬などを読み込んだカルタがあった。
・山手の一帯外人邸・県下を治める神奈川県庁・秋の日には根岸の競馬・散歩の足も軽井沢・キリンビールの煙突高く・メリケン祭のニューグランドホテル・四季の眺めは三溪園・・・
「散歩の足も軽井沢」って、あの軽井沢ですか。神奈川県とちゃうやん。

・ペルリの記念に茂る楠・立派な建物正金銀行・空にそびえる記念会館・根岸の刑務所赤レンガ・労働神聖ハマドック…
(吉川英治「かんかん虫はうたう」はハマドックの重労働の話だったよな…)
楠はこの開港記念館の中庭の玉楠のことか。

・海を隔てて房総半島(タコの絵札)・異人墓には十字の石碑…

切がないのでここまで。

横浜は開港から数えて75年目、1933には史跡めぐりツアーをしていた。
関東大震災の復興博覧会も開催したし、皆さんとても「わが町」を愛してたのが伝わる。

ところでここでようやく疑問が1つ解消した。
というのは金沢文庫で観たものでわからないものがあったのだ。
金沢文庫の展示でみたチラシに、震災でぐったりした女がへたりこむ絵の横にカナで「ノウサツ ハマビシレン」とあり、「こんなやつれたヒトで何が悩殺やの、ハマ美人試練?ちがう、花火のミス?」と謎グルグルだったが、ここでよくやくその謎が解けた。
「納札 浜菱連」発見。
そういうことか。悩殺でなく納札でした。

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現在などはカルチャーセンターで史跡めぐりも多く開催されているが、この昭和初期から活発だったというのは素敵だ。
とはいえ日本人は「聖地めぐり」が大好きなのは大昔からか。

これで思い出したが、タイトルは忘れたが芸術祭参加作品で岸恵子が竜馬の妻だったおりょうさんを演じたドラマがある。
明治になり再婚したおりょうさんはある日「竜馬顕彰会」に招かれる。今の亭主は竜馬オタクで妻がまさか憧れの人の元妻だと知り仰天する、というストーリーだった。
ハナシはここから続くのだが、まあそれはさておき、ここでその竜馬オタクの男は各地を旅して竜馬を偲ぶのである。
これも聖地巡礼、史跡めぐりの旅なのだ。

横浜は黒船が来てから開かれた。
ここで新しい世を開いた人が大勢いる。
石川淳「至福千年」では江戸の本所で松師をしていた松太夫とその一家が横浜に出て異人相手に商売をする。
彼らはもともと隠れキリシタンなので明るい気持ちで明治を生きようとしている。
大和和紀「ヨコハマ物語」も開化してからの物語。
そうそう一ノ関圭「茶箱広重」も江戸を捨てて横浜で抒情的な風景画を描いた二代目広重を描いている。

わたしなどはこうした物語が胸にあるから、その地に行くとやはり嬉しくてならなくなる。
聖地巡礼するほどのことはないが、それでも聖地に降り立つと喜ぶという程度だが。

来月はこちらへ行こう。

みなとバスで小磯記念館へ(六甲アイランドぐるぐる)

先日、小磯記念館へ「パリに生きるパリを描く―M氏秘蔵コレクションによる―」展を見に行った。
その時の感想はこちら

わたしは最近小磯記念館に行くのに阪急御影からのルートを使うようにしている。
みなとバスというのに乗るわけです。
13系統で六甲アイランドまで220円
平日は毎時17と37(ただし10時までと16時以降20時までは57もある)。
土日は毎時26(ただし10時までと16時以降19時までは56もある)。

これに乗って阪急御影駅南の山側のバス停から向かう。
それで小磯良平記念館へはウエストコート三番街前で下車。道路挟んだ目の前に小磯記念館。

帰りはそこからちょっと歩いたところ(見えてる)四番街から乗るわけやけど、ここで時々やらかすのが13系統やなく12系統に乗ってしまうこと
つまり阪神御影や阪急岡本に行くのはいいが、阪急御影と無縁になるのですよ。
遠のく、というべきかな。
これは220円から290円に値上がりするのであまりわたしとしては嬉しくない。
シモタと思うが仕方ない。
岡本からなら特急一本で帰れるさ、と自分に言い聞かせるくらいが関の山。
とはいえあれだ、バスの走行がそれだけ伸びてるわけだから、時間の都合で結局御影から乗って大阪へ向かうのと大差ないというのが微妙に悔しい所になる。

小磯記念館が17時閉館なのでそのまま帰路につくならベストは
16:36か17:06.これなら阪急御影へつく。
27と57は阪神御影と阪急岡本。
合理的精神のわたくし(ええように言うねえ)は17:06を選ぶべきなのですよ。

今回はこんな調子でしたが、しかしここに神戸ゆかりの美術館、神戸ファッション美術館がからむとまた変わる。
帰りはRICふれあい会館前から乗ることが良いみたい。
そのときは土日が01か31でなら阪急御影。(ただし11時から15時は01しかない)
あと阪神電車に乗るのは12系統でも13系統でもいいから21と51も仲間。

阪急の人間が六甲アイランドに行くのはかなり面倒だったけど、このバスのおかげで行きやすい地になったのは確か。
なんしか阪神かJRに出てモノレールでしょ、それはもう行きにくいのなんの…
みなとバス、ありがとう。

ここでベタなダジャレをいう。
みなとバスは駅をすっとばしたりしませんよ、名前は「みな とばす」であっても。
すんませんすんませんすんません。

ところでみなとバスは神戸にも当然ゆく。
御影から往来するとバス220円と阪急190円の410円。
みなとバスの直行なら370円。
そしてここで新神戸までというのも加わる。そちらは440円。
新神戸には竹中大工道具館がある。
そこにゆくのに440円で直行バスというのはやはりありがたい。
ただし竹中大工は閉館時間が早い。
12時から14時までに行くのがベター。
それだと六甲アイランド病院前から毎時43分のに乗るしかない。

色々考えるとまだまだ使い方もあるわなあ。
そうそう住吉ぐるぐる便はJR住吉から落合橋、つまり白鶴美術館へ行けるバスです。
住吉からは神戸市営もあるのでここは行きやすいわね。
阪急からもぉ歩くのイヤヤな方にはお勧めする。ただし住吉へ行く、ということが前提条件。

神戸から阪神間はバスいいよね。
有馬へもバスで行くよ。
わたしは宝塚から乗って、帰りは夙川へ降りることもしたが楽しかった。

また今度乗って出かけよう。

2月の東京ハイカイ録

さてわたくしは前日の京都歩き疲れの身をそのままに東京へ向かいました。
いつものロッカーの一つ上に荷物を放り込んだが、ここにはダウンジャケットもしまいます。なんしか金曜は20度くらいというのに土日は10度やというのでコートじゃアカンかも、と思ったのですね←用意周到な遊行さん。
例によって展覧会の詳しい感想はまた後日。

EXICで大阪から東京に来るものは特典がありまして、地下鉄全線(メトロも都営も)の24,48,72時間共通チケットが割引になるのですよ。
丸ノ内か日本橋で販売。それで今回は日本橋駅へ。
72時間1500円のチケットを使い倒すわけです。

で、いきなり最初にコケた。三井記念美術館は翌18日からでしたわー。
仕方ない、そのまま新橋へ。

新橋停車場で蒸気機関車展。D51などのプレートを見る。
999、トーマス、やえもん。
映画「ボルサリーノ」2のラストでは敵を機関車の石炭のところに…
そうそう「北国の帝王」は蒸気機関車の上で戦ってたなー。

汐留ミュージアムに入る。「マティスとルオー」展。
これがまたとてもよかった。絵は圧倒的にマティスの方が好きなのだが、二人の往復書簡がとてもいい。仲良しなのだね。モロー教室には後に大変立派な画家になる人々が多い。

ランチの選択に失敗する。名うての新橋でなぜこんな目に遭うかね。
わたしは冷えた天ぷらもやたら太い堅いうどんもイヤです。
ああ、えらい目に遭うた。
これならやはり無理をしてでも手仕事SAKURAでクジラ食べるとか、三田で焼き魚の大根おろしお代わりするとかすればよかった。

その三田で乗り換えて白金台へ。予定は来月だったがまあええかで松岡美術館へ。
古いやきもの、素敵な日本画を堪能して、カメラあるのでパチパチ撮って、それで次は庭園美術館へ、の予定がまた狂た。
元の道に戻ればいいものを坂を下って行き、高速道路の横を延々。しかもまた選択ミスしてついには恵比寿との間にある血豆ビルが見える位置にまで。
うううー。ホーチキが見えたので先に区立美へ。

目黒区美では小川千甕などをみる。いいスケッチや。
それでようやく納得して坂を上り、庭園へ。
ここでは京都の並河康之展。単眼鏡は借りず自眼で見る。
見えるのだが疲れた。しかし単眼鏡はシワが出来そうでなあ。

梅が綺麗だぜ、庭園美術館。

よろよろしながら次はサントリー美術館へ。
こちらもコレクターの眼といういい展覧会でしてな。
なんと撮影OK、SNSに挙げるのも宣伝効果になるからゼヒゼヒということで、わたしなんかも喜んでコロコンでパチパチ。
色々挙げてゆくとけっこう喜んでいただけたようでよかった。

それにしてもさすがサントリー。わたしはサントリーが好きなのだよ。企業としても、働く人々の応対も。
ただ、もう少しおいしくなればなあとは思う。

次は上野。都美で「ティツィアーノとヴェネツィア派」展。
申し訳ない、近年ますます泰西名画にどう反応していいかわからなくなってきたよ。
とはいえ女の肌は艶めかしいし、聖女たちのまとう赤い布は各人により違い、その質感まで感じさせるのはいいとは思った。また宴席の絵で、犬は期待をし、猫は自分からチャンスを狙っているのがあって、それが面白かった。

眼からビームは出ないけど手から電波は出ていたようで、ロッカーが開かず、そのせいで送迎バスを目の前でムザムザと見送ることになった。
更にはホテルでカード払いしようとしたらこれまた何かトラブルが起こりアウト。
こんな日はあるもんさ。

レトロなというか、本当に古い古いお風呂屋さんに行く。場所が分かりにくそうだったが、人の後を追うとついた。
ほんまに古いな。
しかしその分ひとに親切で話しかけてくれたり色々。
が、たまらなく熱い。熱いのはわかっていたが、それでも熱い。
浸かるだけのお風呂なので、ジェットバスや電気湯がないのは残念。あれば体の痛みもマシになってたかな。

初日はここまで。

2日目、土曜日。予報通り寒い。ぬくくして金沢文庫へ。京急内ではほぼ寝てましたね。
で、スマホがRTやイイネのお知らせをしてくれたおかげで金沢文庫で無事に下車。
寝ぼけてたので東西を間違え知らん出口に出たのはご愛嬌。

金沢文庫にたどり着くまでに梅の木がたくさんあった。大きな柑橘類、もしかするとハッサクの実る木も。
ここでは5年前にも開催された楠山永雄さんのコレクションが開示されていた、
今回楠山さんが亡くなられてここに寄贈されたのを機に大きなコレクション展が開かれたそうな。
前回の様子はこちら

中に小栗一大略記の一枚もののビラがあり、前回のとは違う分なのを知る。
上野が原の風葬、遊行上人の夢に閻魔が現れたりとか色々。
また、照手姫が六浦の婆さんに松葉燻しされるが、その地が近年まで名所図会に必ず出ていたことも知る。
他にも昔の金沢八景を描いた浮世絵から明治の写真絵はがき、京急以前の湘南電車などの沿線行楽地案内栞、記念切符、鳥瞰図…すごいなあ、楠山コレクション、素晴らしかった。

横浜へ。ちょいと早めにランチしようと崎陽軒へ。
八宝菜定食を頼んだがとても量が多くて昼間からようけ食べたわ。

今度はユーラシア文化館。先に階上の都市発展記念室を回る。
やっぱり都市というものは面白い。

ユーラシアでは増田彰久さんのアジアの近代建築写真展を見る。
実に面白い。中国の北京、上海、天津、奉天などが主要な撮影場所で、これがもう物凄い。
増田さんの視点が途轍もなく面白い。
貰った冊子にはまた別な方の撮ったその建物の遠景写真があるのだが、それだけでは決してわからない場所の面白さを増田さんは教えてくれる。
ああ、写真家・増田さんは永遠に心の師匠。

すごく豊かな気持ちになってから開港資料館へ。
これがまた面白くて。
その中で一つ納得したのがある。
金沢文庫の展示でみたチラシに、震災でぐったりした女がへたりこむ絵の横にカナで「ノウサツ ハマビシレン」とあり、「こんなやつれたヒトで何が悩殺やの、ハマ美人試練?ちがう、花火のミス?」と謎グルグルだったが、「納札 浜菱連」なるビラを発見。あ、そうなんや。ああ、やっぱり出かけて調べないとわからんもんやなあ。
中庭で1935年の横濱復興博覧会の案内図を見る。
これは金沢文庫、都市発展資料室、それとここで一日で3回みました。

乗り継いで都内に戻る予定が色々時間を使いすぎて予定変更。
やっぱり横浜は面白い。
今日は県庁の前でキング、クイーン、ジャックの塔を一度に見ながら昔のパノラマカメラどこに行ったかなと思ったり色々。

今度は鎌倉の長谷寺の展覧会も行かなくては。
なんかね、今昔ものって大好きなのですよ。
泰西名画より好きなのだろうなあ。

ようやっと上野につく。えらく手間取った。
なぜ横浜からこんなに時間かかるかな??
じぶんでもよくわからん状況になる。
まあ途中で体調不良というのが来たのですが。

東博で「春日大社」展を見る。以前に「大神社」展や春日大社宝物殿でも観たりはしているが、これはもう本当に大きな展覧会。
最初に鹿の屏風があるのがいい。鹿も色んな顔つきを見せて、それを追うのも楽しい。
多くの鹿を見るうちに資料や奉納された品々に導かれてゆく。
春日曼荼羅、春日権現験記絵などの絵も多く、全てを見たとしても理解に至る道は遠いことを知る。それでも見入らずにはいられない。
わたしとしては猫が雀を襲う太刀が見れたのは嬉しい。この刀をモチーフにしたポスターを持ってますわ♪

常設展でも春日大社関係のものをみる。
中で金春流伝来品をみたが、これらは脚本家の金春智子さんのご実家に伝わっていたものだと思うと、いよいよ感慨深い。
金春さんも、明治の大変な時期に散逸させないように努力なさった方々に感謝しておられたが、本当にその通りです。



150年後の今、こうして対面できるのは本当に有難いことです。

身体がちょいと言うことを利かなくなったので千葉を諦めて定宿へ帰る。
久しぶりにケーキも買ったが、これがとても美味しくて、本当にケーキの美味しさを味わう。いいなあ。
この日は早寝。


最終日、ロッカーに放り込んでから(以下略)、今日はまず文京シビックセンターへ。
びーぐるバスに乗るのだ。後楽園駅からなら外へ出た途端にバス停が見える。
これに乗るとうまいこと野間記念館につきました。
乗物はここまで全ていいタイミング。

野間記念館、12か月色紙。もぉ本当にたくさん見たなあ。すごく楽しいがちょっとクラクラしたね。画家それぞれの得意分野で彩管をふるうから、もぉ見応えありすぎる。見落としはないかと凝視したが、それでもまだ足りない。
卓上芸術を堪能。スゴかったなあ。時間はいくらでも必要。
派手な色彩を好む人が抑制をきかせたり、実験したりと千差万別。
美人画家はやっぱり美人画家、田舎が得意な画家は田舎の絵、花鳥風月、楽しいわ。




椿山荘の花をちらりと見て江戸川橋の違う出入り口を使う。ああ、こうなってるのか。
それから飯田橋の大江戸線へ。なんかディストピアな配管を見る。監視されてる気分ですなw
で、わたしは本郷3丁目へ。かねやすがある。
本郷もかねやすまでは江戸のうち
今日は休み。近江屋洋菓子店も休み。神楽坂の紀の善も休み。

久しぶりに文京ふるさと歴史館へ向かう道すがら櫻木神社を通る。
「ドラゴン桜」を思い出すよ。
本郷の今昔をみせる「新撰東京名所図会」をみる。山本松谷(昇雲)らの挿絵。
他に帝大の古い写真、地元商店の広告などが集まり、明治の文京区の賑わいを偲ばせる。
団子坂の昔、菊人形華やかなりし頃の絵もある。
その菊人形のビラが面白い。東海道の名所に講談や芝居を絡めたり、日露戦争の再現があったり。(しかも何故か忠臣蔵の刃傷まで)好きやわ~
あら申し出たら撮影可能なんやわ。パチパチ。

そこから湯島まで歩く。何故歩くのかよくわからんが歩く。本郷3丁目から御徒町まで乗ればいいのに。まあとにかく歩くうちには湯島の白梅も見える。
湯島から千駄木へ。団子坂を上がる。菊人形、D坂の殺人者…

森鴎外記念館。今回は鴎外の死に関する様々。「死してなお」展。
死の床にある鴎外に過る想い。ただの石見人・森林太郎としての死を望む鴎外。
周囲の人々の鴎外への誠実さ、死後の全集に関する様々な思惑。
鴎外という大きな存在だからこそ起こる「事件」であり、また、普遍的な感情のねじれもあり、重く受け止めた。
妻、親友、実弟。絡み合い反目しあう思い。
本当にたいへんなのは死後なのだ。
ビッグコミックで連載中の倉科遼原作・ケン月影作画「荷風になりたい」でも荷風が尊敬する鴎外の死を悲しむ話があった。そのことを思い出す。

湯島から表参道へ。ビリケンギャラリーにたどりつく。
近藤ようこさんの個展に来た。ご本人は治療中のため不在。残念だけど、一刻も早く良くなっていただきたい。無理は禁物。
絵は前日までにすべて完売。めでたいことです。
「海人」の青褪めた瞼、水中に流れる血と同じ色の上唇。彼女は小刀をくわえている。決意はその表情に浮かぶ。
蝉丸と逆髪、吉祥天女と男。
古き世の物語。その一瞬を切り取ることで物語は永遠に時間を止める。
そして近代の女の微笑は、怖い。

ここでタイムアウト。表参道から日本橋へ。そこから東京駅。ちょっとラム酒の強いチョコを買う。30品目のお弁当を買って機嫌よく乗りこんでいざ出発!
・・・いきなり停電。なんでも千葉で震度4。
10分ばかり停車後走り出す。大変やのう。被害がなくてよかった。
新大阪からは例によってタクシーに乗ったが、今日のドライバー運転荒いがな。言葉は丁寧で寡黙なんだけどこれは乗りなれてない人なんちゃうか。あかんあかん。
帰宅した途端千鳥足なのはラム酒のせいか運転のせいか。
いつもゆとりのないわたくしでした。
また来月。

大阪府立江之子島文化芸術創造センターで「大阪版画百景」展を見た。

近年、大阪府の所蔵する美術品が江之子島で公開されるようになったりするようで、それを知らなかったからびっくりだった。
例の空き土地にいよいよ美術館が作られることも本格的に始動したようだし、めでたいと言えばめでたいが、それでもまだ「大丈夫かいな」と不安ばかりが先に立つ。
なにしろ中之島の住友ビルあたりで大阪府立文化情報センターがあった頃は、1990年には、サントリーが手に入れたばかりのグランヴィレ・コレクションのポスターを大々的に見せてくれていた。
そこが無くなった後は谷4の大阪府庁別館だったか、そこでもいいものを見せてくれたが、文化撲滅運動をするチジら一派のせいでなくされて、その先はわたしも何にも知らなくなった。
児童図書館もなくされ、大阪を文化果つる地にしようとする野望は半ば以上達せられているのだなと、と見ていた。
隣の府県とは大きく違うねーと思っていたが、ここに至って「大阪府立江之子島文化芸術創造センター」が活動していることを知って、本当にホッとしたし、嬉しい。
ちょっと調べると現代アートを主体に2012年からここが動いているようで、マジでよかったと思う。

そこで大阪版画百景を見たのでその感想を挙げた。
こちら

わたしが行った日はとてもにぎわっていた。
フロアーによって違う活動があるので、個展があったりグループ展があったりでカフェもあるようだし、これからも期待していいのかな。
うん、期待しよう。

山口県旧県会議事堂

少し前に見学したときの写真である。

山口県旧見解議事堂。IMGP0469_201607081648225aa.jpg

100年前の1916年の完成。
妻木頼黄、武田五一、大熊喜邦の仕事。

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中へ。IMGP0475_20160708164910eac.jpg

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デジカメ分はここまで。
ここで電池が切れたので続きはスマホでまた別項に。



「モリサワ」で見たスゴイ仕事 その2

今度は蒐集されたウィリアム・モリスの美本の特集へ。

モリスの刊行した世界有数の美本、いわゆるケルムスコットプレス刊本が目の前にある。
あんまり綺麗なのでクラクラした。
何もかもがとても優雅。

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文字にからまる唐草の美。

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手描きなのが凄い…

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モリサワのコレクションって本当に凄い…
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装幀もすばらしい。
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内も外も立派。
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文字を集める。
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手描き装飾文字…

下絵もある。
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チョーサー著作集
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開かれた本たちは蝶の群れのようだ。
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モリス商会のデザインを基にしたグッズも紹介。
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素晴らしかったです…
陶然となりながらモリサワを離れる。
冊子もいただき、幸せなキモチになった。

「モリサワ」で見たスゴイ仕事 その1

昨秋のイケフェス2016で大国町にある「株式会社モリサワ」に初めて伺った。
わたしは大国町に降り立ったのも初めてで、イケフェスのおかげでここへ来れたようなものだ。
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建物は現代のものでたいへん機能的であり、地下から地上へ上がり、仰ぎ見たときにそこに在るのが印象的だった。
そう、知らない街で探す建物が真っ先に目に入ると安堵する。しかも立派な建物なのだ。
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いそいそと入口へ出向いた。
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建物を見る前に、ここでは資料室が開放されていると聞き、そのフロアへ上がった。
実は「モリサワ」がなんの業務をされているのかを知らなかった。
受付には親切な女性がおられて、丁寧な説明をしてくだされた。
そこで初めてわたしはモリサワがどういったお仕事をする会社なのかを知ったのだ。
わたしの再話ではうまく伝わらないので、会社のサイトを見ていただきたい。
こちら

「文字を通じて社会に貢献する」
それがモリサワの社是であり理念であり実行していること。
フォントの、書体のプロフェッショナルの企業なのだ。
わたしは何も知らずにお訪ねして資料室で説明を受け、展示物を見て驚嘆するばかりだった。
スゴイ会社ではないか。
わたしは本当に何も知らないままだった。
撮影可能ということから喜んでパチパチ撮らせていただいた。
知ってる本や雑誌などの印刷物はおろかアドビのフォントもモリサワによるものとは。
あああ、知らなかった。
しかし教えてもらえて幸運だった。
知らないままより、こうして教わったことでわたしの前に世界は広がる。

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おや、素敵な工場の紹介の雑誌がある。
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酒井一光さんの署名記事。

所蔵されている本や書などを見てゆこう。
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なんかもう絶句するようなレベルの高さ…

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本当にここを知らなかったのは不覚。
しかし知ったことはよかった。

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聖武天皇、光明皇后から小野のお通まであるものなあ。
それに地震のビラとか。

参考図書も色々並んでいる。
見学自体は要予約。
詳しくはこちら
モリサワ・スクエア。
MORISAWA SQUARE

素晴らしい空間でした。

ギャラリー再会 #イケフェス2016

イケフェス2016もいよいよ終盤へ。

さて電車に乗って新世界へ。
ギャラリー再会は通天閣の近く。





織田廣喜の絵がいくつも飾られていた。
撮影しないように気をつけたが、見れたのは思いがけない喜び。

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中へ。
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インテリアも素敵。

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綺麗な階段でした。

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再び会いましょう。

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ご近所の映画館。
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ええ作品を集めてるね。
いつかここで見たいわ。

宇部市でみた村野藤吾の建築 拾遺

以前に宇部市渡辺翁記念館などは紹介しているが、宇部市には村野藤吾の物件がいくつもある。
挙げていないことに気付いたので、今日は挙げよう。

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宇部市は総じていい感じの建造物が多い。

宇部興産ビル 1983年
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ANAクラウンホテルも入ってるのね。
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こういう辺りが面白い。
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正直な話、わたしなどは不安な感じもするが、杞憂なのだろうな…

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少し歩いて今度はこちら
旧宇部銀行 1939年
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1939年には思えないな。
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サイドには可愛い階段と装飾。
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面白かったです。
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「白描の美 ―図像・歌仙・物語―」 後期

大和文華館で「白描の美 図像・歌仙・物語」の後期を見た。
前期の感想はこちら

大随求曼荼羅諸尊等図像 鎌倉時代 奈良国立博物館  これは色んな仏さまの画集なのだが、名前がいちいち読み取れない。
ひろげられた最初に現れるのはたぶん兜跋毘沙門天。冠をかぶっているのと足元を支えるのが地天女、そして二鬼がいる。
線は同一の太さで統一されているようで、甲冑も実に濃やかに描かれている。とはいえどうも白身魚のお刺身が並ぶように見える。
左手に宝塔、右手に細い武器を掴む。
地天女は顔も柔和、両手の掌で毘沙門天を支えるが、それ以外は全てキャベツのように見えるアカンサスの葉の中に埋もれている。
そして彼女の両側には鬼が二人。一人は通常の耳、もう一人は布のように長く垂れた耳をしていて、その耳で空くらい飛べそうである。この様子を見ると鬼たちは西域の出身のようでもある。トバツがトルファンという説に乗ると、なるほどご一行さまですねという感じがする。
この描き様が非常に魅力的で、結局何度も行きつ戻りつしてはここへ立ち返り、じっくりと眺めた。
画像はこちらにある。

他にも菩薩の絵がたくさん続く。
西域風な、というよりむしろ天竺の別な宗教の女神を思わせるような艶めかしさを見せる菩薩も幾人もいた。
また馬頭人身もいて、彼らは楽隊を組んでいた。
なかなか楽しそうである。

先徳図像 平安時代 東京国立博物館  禅師たちの姿がずらずら。皆さん坊主頭に半分体の見える装束。誰が誰か区別なんか出来ないが、達磨、慧能らがいて、巻物の奥には聖徳太子もいるそうだ。

十二天図像(珍海本)のうち帝釈天・毘沙門天 鎌倉時代 東京国立博物館  どちらもキリリとした凛々しさがある。
特に帝釈天はハンサムで凛々しかった。

時代不同歌合絵 伊勢・後京極良経 鎌倉時代 五島美術館  今回は伊勢vsというのを集めたのか、伊勢と誰かのが3点出ていた。伊勢はそれぞれ違う仕草・表情を見せる。
対する藤原清輔は顔だちのぼってり大きな人で、伊勢を見るともなしによく見ている。

源氏物語や隆房卿艶詞などは巻替りがあってそれぞれ違う画面になっていたが、意外に大きな違いを感じなかった。
申し訳ないことを言うと、やっぱり源氏の場合、大きな流れはあっても、基本的に光君はどこかで女と仲良くしているので、「えーとこれはどの女かな」という程度で見分けているような気がする。背景で判断するといよいよ「ハイハイ」になる。これでは源氏絵を見ても甲斐がないので、やっぱり申し訳ない。
だが、絵はそれぞれ丁寧で綺麗なので、こんなわたしでも楽しいのだ。

隆房卿艶詞は悲恋ものではあるが、やっぱりサイドストーリー的な立ち位置にあることを感じる。思えば小督は気の毒なヒトである。

白鶴美術館からも源氏物語画帖が来ていた。淡彩の美麗な画帖で1シーンごとに楽しめるのがいい。

根津美術館の伊勢・源氏絵屏風は後期になって源氏絵が出てきた。こちらはまた優れた屏風で、時間の流れを巧い処理で見せている。
話の展開は分かっているから、その処理の巧みさを味わうこともいい。時間の推移には金雲が不可欠なのである。

新嘗祭行幸図 岡田為恭  さらりと愛らしい絵だった。いつもとはタッチが違い、可愛らしさが先に立つ。こういう絵も描くのか。いいなあ。

全期間出ているものは挙げず後期だけのものを中心にした。
白描の良さが身に染みるのは、マンガや挿絵がわたしの中で元気に活きているからだろう。
いい展覧会だった。
2/19まで。

繊維会館から日生あたりまで #イケフェス2016

2016年のイケフェス2日めの件。

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映像を見ましょう。






リノベの最中のお部屋もあるようで殺風景なところも。
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階段が素敵だ。



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屋上へ向かう。
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これからもがんばってね。
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戻って淀屋橋の日本生命へ。
内部見学をしたが、そちらは撮影禁止。外観のみ。
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懐徳堂の碑もある。
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日建設計大阪オフィス(銀泉横堀ビル)ではこの界隈の今昔物語をみる。
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いいのをたくさんみましたわ。

船場から島之内の名建築いくつか #イケフェス2016

イケフェス2016、まだまだ続く。←マジで早くしろ。

まあ部分のみの使用ですが。
グランサンクタス淀屋橋 
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愛珠幼稚園の外観も。
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「愛だぜ、愛」てのもあったなあ。

堺筋へ出よう。
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高麗橋野村ビル
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コニシの黒い家。
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日本基督教団島之内教会






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今回はここまで。

近代画家の描く近松作品その3

昨年に引き続き、その3を見に園田学園の近松研究所に出かけた。
平日だけというのでなかなか来れないが、こうして見れてヨカッタヨカッタ。
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今回はこのチラシの通り、「冥途の飛脚」などが出ている。
「大近松全集」のそのページが開かれているので読むと、今更ながらだが、西洋的な完全な脚本ではないことを改めて思う。
これは物語として読むほうが正しいのかもしれない。そしてそれがまた楽しい。

「梅川」は北野恒富による。
これは新ノ口村のあたりの情景。展示には参考として「鷺娘」の絵が展示されていた。
同構図であるが、「鷺娘」は苦しめられることが前提としてあるので、どこか悲痛なものを感じさせられるが、この梅川は男と共に逃げている喜びを口元に示している。

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富田渓仙 「文覚」 「一心五戒魂」 いっしんごかいのたま 文覚上人の滝行を描いている。この文覚はまだだいぶ若い。袈裟御前を殺してしまった直後の若造にみえる。
とはいえありがたくも不動明王とセイタカ・コンガラの2童子が顕現して彼を見守ってくれている。
物語は殺された袈裟御前が観音として現れ、文覚を諭すという幕切れになるそうだ。
この芝居は元禄11年に初演があったそうだ。
「平家物語」は長らく人口に膾炙していたので、近松の芝居でなくとも講談などでも、庶民はみんな文覚を知っていた。

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山村耕花 「関の小万」 「丹波与作待夜小室節」 たんばよさくまつよのこむろぶし 今でもそのうちの一部「重の井の子別れ」が上演されるが、その元の話である。「重の井」は母として子である馬子・三吉を捨てるが、ここで描かれているのは三吉の父・与作の愛人・関の小万である。
彼女が何かを引いているのが描かれている。その描かれていない先には馬に乗せられている与作がいる。
与作は父として子である馬子・三吉をそうと知らず罪に陥れたことを悔い、小万と共に死出の旅に出ようとしている。

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石川寅治「虎御前」 「曽我虎が磨」そがとらがいしうす 曽我もので兄十郎の恋人・大磯の虎御前が工藤祐経の陣屋を確認しに行く所。庵木瓜は工藤祐経の紋。こないだどこかでこの紋を描いたのを見たな…
虎御前の表情にはけなげさを感じる。素敵な着物を着ているな。

さてここまでは美人揃いでしたが、ここからはちょいとコワめ。

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島成園「夕霧」 「夕霧阿波鳴渡」ゆうぎりあわのなると  夕霧伊左衛門の夕霧なんだが、病鉢巻はともかく、目元が怖い。本当に病人の顔ですな。それが見返るのだからちょっとえぐいな。
画像ではわかりにくいが、実は腫れた瞼が薄紫灰色なのがとても怖いのだよ。

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上村松園「雪女」 「雪女五枚羽子板」ゆきおんなごまいはごいた 再演されていない作品だそう。
足利将軍の御台所の腰元中川が悪人に騙されて、恋人のために将軍の太刀を盗む。しかし庭に閉じ込められ、氷雪に責められ命を落とす。そして恐ろしげな雪女となり、恋人を呼び寄せ悪事を知らし、太刀を渡す。
松園さんの怖い絵の一つ。

展示はこの6点だが、関連図録もあり、それで近年の鳥取県立博物館の菅楯彦の図録や福岡での富田渓仙の図録などを知った。
立版古もあり、数十年前の「演劇界」「テアトル」のバックナンバーもあり、とてもいいところだと思った。またなんとかいい企画の時に再訪したいと思う。

絵双六ワンダーランド

新宿歴史博物館で「絵双六ワンダーランド」展をみました。
わたし、とにかくおもちゃとか遊びものの展覧会で本当に好き。
やっぱり名前が「遊行」だからか。
遊びに行くと、七つは恵まれる。

それでこれまで曙橋から行くのによく道間違えとか迷子になったが、標識が出来ていてわかりやすくなっていて、これは助かりましたわ。いやもぉほんまに、必ず迷子になってたので、ゆくのがストレスだったのですよ。
これからはもっと気軽に新宿歴博へ行けるね。

感想はこちら

切り抜き近代建築 その1

新聞記事や雑誌の切り抜きで得た近代建築の写真を集めた。
現存するのもあればないのもある。

南都銀行本店
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神戸にあったデラカンプ商会 ハンセル設計
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かつての阪急梅田駅 伊東忠太
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旧大阪農工銀行 取り壊される前
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能勢町の地黄公会堂
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広島県産業奨励館、原爆ドームの華やかなりしころ
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奈良少年刑務所
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かつてあった三國荘内部
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千里寺の本堂。
河内の観心寺と同じくご大典の建物を分割して移築したもの。
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素敵な天井。観心寺のきょうだい。

展覧会の感想のお知らせ 1/29―2/6まで

こちらで更新できにくい状況なのでヨソでしたのの紹介します。






















とりあえずここまで。

コダマビルから伏見ビル、青山ビルまで #イケフェス2016

がんばろう、まだまだイケフェス2016の写真はあるぞ。←早よ挙げたらええのに。

江戸堀のコダマビル。
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表は小さいが奥行きの深いビル。
模型など。

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ちょっとしたところがいい味を出す。
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アルマイトのお弁当。百合柄だと「二十四の瞳」を思い出す。
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少し歩くと意外なところに素敵な建物。
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前だけ見てゆこう。
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伏見ビル
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こんにちは
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お隣さんを見る。
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なかよしさんでいこう。
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青山ビル
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今回はここまで。 

新桜川ビルから堂島リバーサイド、日本基督教団大阪教会まで #イケフェス2016

昨秋のイケフェスでパチパチ撮影したものもまだまだ残っている。
ツイッターで紹介したものはスマホのカメラ。
デジカメの分を遅ればせながら挙げていきたい。

新桜川ビル。
ここは桜川駅のすぐ近くである。
しんさくらがわびる、と打つと 新桜川ビル なら正解だが、晋作らが侘びる と変換されたこともある。






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見るからにモダンだなあ。
今度は一室へ入らせていただく。
音響保全が為された一室。
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次は住友銀行本店のホールの天井のステンドグラス。
外観は以前に挙げているのでここでは挙げない。




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てくてく歩いて堂島リバーサイドビルディングへ。
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川は流れる。
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日本基督教団大阪教会 ここは意外なことに初めて出かけたのでした。
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中へ。
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まだまだ歩きます。

2017.1月の記録

20170101 マルチクリエイター 松本かつぢの世界 手塚治虫記念館
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20170108 白描の美 図像・歌仙・物語 大和文華館
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20170108 万葉に詠う 「額田女王」挿絵原画を中心に 松伯美術館
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20170109 日本画にみる 四季のうつろい 西宮大谷美術館
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20170112 綿業会館 建築探訪
20170112 台北国立故宮博物院北宋汝窯青磁水仙盆 東洋陶磁美術館
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20170114 観光乙訓事始part2 向日市文化資料館
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20170114 仏教の思想と文化 インドから日本へ 第二期 龍谷ミュージアム
20170114 九條武子 追慕抄 龍谷ミュージアム
20170114 描かれた茶の湯  茶道資料館
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20170114 ガレとドーム 美しき至高のガラスたち 京都高島屋
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20170120 「柳生もの」の系譜―時代小説へのいざない 石神井公園ふるさと文化館
20170120 日本の伝統芸能 後期 三井記念美術館
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20170120 博物館に初詣 東京国立博物館
20170120 新東京風景 90年前の東京 東京都美術館
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20170120 世界遺産 ラスコー 科学博物館
20170121 ガラス絵 幻惑の二百年史 府中市美術館
20170121 絵双六 新宿歴史博物館
20170121 セラミックス・ジャパン 松濤美術館
20170121 マリメッコ ブンカムラ
20170122 寿ぎの品々を読み解く 三の丸尚蔵館
20170122 東西ドイツ映画ポスター フィルムセンター
20170128 艶美の競演 東西の美しき女性 木原文庫より 明石市立文化博物館
20170129 仙洞御料 旧西尾家住宅 建築探訪

おしらせ

現在、自宅PCでの更新がかないません。
ログインが出来ないからです。
それで別なPCでは出来るので、主に週末に近代建築の記事を挙げてゆきます。
今後どうなるかはまだ未定です。
本当に困ったことです。

なお現在gooでブログの更新を続けております。
「遊行七恵、道を尋ねて何かに出会う」

こちらで展覧会の感想などをいつも通り挙げておりますのでよろしくお願いします。

ここでの次の予定は2/4、2/5です。

早くログイン可能状態になってほしいもんです…
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