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美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

「対決―巨匠たちの日本美術」を楽しむ

東博に行った。
『対決―巨匠たちの日本美術』 見に行く人々、多いなぁ・・・と東洋館のベンチから眺める。
最近東博の特別展はどれもこれも大入満員の大繁盛なので、並ぶのはイヤやなとか思いつつ、平成館に入る。まぁ混んでるけど好きなものをじっくり眺めるのに無理はなかった。

元々あんまり対決と言うのも、勝ち負けと言うのも関心がないので、これがスキあれがイイくらいの軽いキモチで眺めて廻る。まぁいつものことか。
でもこういう企画、面白いね。一挙に書くので長くなってます。
■ 運慶 vs 快慶  —人に象る仏の性—
いきなりお地蔵さんで、しかもどっちもお見知りではないか。六波羅蜜寺と東大寺。
先般、大阪市の指定文化財を沢山見たが、そこでは快慶系統のを見たような気がする。
とりあえずお地蔵さんはわたしにとって美の対象ではなく、拝む対象なので、遠くからどちらにも目礼する。
もうすぐ地蔵盆だが、六波羅のは帰宅に間に合うのだろうか。

■ 雪舟 vs 雪村  —画趣に秘める禅境—
雪舟ってどうしても足指でネズミ描いたというエピソードや、歌舞伎の雪姫の祖父というイメージしかないのだが、数年前大回顧展があり、「そうなんや?」とびっくりしてからマジメに見るようになった。
とはいえ、あんまり禅宗の絵って関心がないのでどう良いのかがわからない。
雪村もそう。古美術が好きな割りに、この辺りはニガテなのだよ。
でも大和文華館や藤田で見ることで、段々馴れて来てはいる。リストを見たら実際大和などからの馴染みの絵が多く出ていた。

雪舟 慧可断臂図  回顧展の主役の絵。面壁中の達磨にコンニチハしたが色々あって、腕を斬ったのを見せるかなんか、そんな話を描いている。412年前の絵。白衣とむさ苦しいオジサンの顔つきがけっこう意識に残っているが、ヘンに迫力があるのを改めて感じる。
こういう絵を見ると、禅宗には本当に色んなエピソードがあるが、腕切ったり猫切ったりして、自分のまっすぐさを示さねばならぬとはタイヘンだ・・・と感心する。
単に絵を描くだけではなく、その内部にいながらにしてそれらを描く、と言うこと自体に興味を覚える。

雪村 蝦蟇鉄拐図  おお・・・蝦蟇と鉄拐の絶妙のコンビネーションが描かれている。右に左に首を廻してその情景を見る。息が無色の虹のように描かれている。
やっぱり見ていてなかなか面白いのは、蝦蟇鉄拐図などの中国のナゾな仙人たちなのだった。

■ 永徳 vs 等伯  —墨と彩の気韻生動—
去年の永徳展は凄い行列だったが、満足して見て回り、会場を出た途端、ギョッとした。
「3年後、今度は長谷川等伯展!」という看板が待ち受けていたのだ。
京博ってイケズやわ?♪と大いにウケたなあ。
だから今回の「対決」はその前哨戦というか、お客が見たいものをよくぞ出してくれはった?!という感じです。

永徳 檜図屏風  mir369-4.jpg
以前見たときもこの幹のうねる感じが、不気味な力強さを見せているとかなんとか思ったが、やはりこういうのを描くと夭折するのかもしれない、と考えた。

惜しくも先月で展示換えになった等伯の松林図を思い起こす。
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国宝室で見たとき、たまたま雪の日で、静かな情感があった。あの松とこの檜とが並んでいたら、やっぱり松に意識が向うように思う。

永徳 洛外名所遊楽図屏風  これも去年見たが、上杉本の大掛かりなものと違い、小振りでほんわかムードの図だった。

等伯 萩芒図屏風  相国寺所蔵・・・元々は萬野コレクションだった。この絵を萬野山荘の庭に置いて、本当の叢のなかで撮影した篠山紀信の写真が懐かしい。
今、こうして目の当たりにしても、あのときの草の中での情景ばかりが思い浮かぶ。
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■ 長次郎 vs 光悦  —楽碗に競う わび数寄の美—
もうしわけないくらい、どちらにもあまり関心がなかったりする。初代長次郎より、樂家四世のノンコウに愛があるし、光悦は紙系はいいが他には目がゆかないし・・・
まぁそれでも人混みの中、首を突っ込んでイチイチ眺める。
・・・たまたま見知った茶碗が多かった。頴川からも来ているのがある。
全般的に赤樂の良いのが出ているように思う。
そういえば最近、本阿弥光悦のイメージは、井上雄彦の絵なのだった。

■ 宗達 vs 光琳  —画想無碍・画才無尽—
これはもう作品を見る前からわたしの場合「光琳がいちばん!」と決まっている。
宗達で好きなのは伊勢の色紙かな。8/11からこの二人の風神雷神の対決があるそうなが、あんまり関心がないので、見れずに臍を噛むこともない。

光琳 孔雀・立葵図屏風  08081301.jpg
初見。孔雀の立ち姿がいい。これは本当に初めて見たが、ときめくような美を感じた。雄の羽の優美さと雌の地味さが背景と馴染んでいて、ひどくいい。立葵もいい。構図そのものがよかった。琳派と言うよりフレスコ画のような感じがする。

宗達 蔦の細道図屏風  これも以前、萬野山荘で自然の中に置かれた写真を見ている。
ああいうものを見ると、もうダメだ。ガラスケースの向うにあるのを見たとき、不思議な痛々しさを感じた。ヘンな喩えだが、グレイストーク家に戻ったターザンが、育ての親のチンパンジーと動物園でご対面した・・・あんな気分。

宗達 扇面散屏風  これはまた変わった寄せ絵を散らしている。源平?保元・平治?応需なのかオリジナルなのか。
 
光琳 流水図乱箱  以前から好きな作品。白木に盛り上げ胡粉の白菊がいい。欲しいとは言わないが、見ているのが楽しい作品。

■ 仁清 vs 乾山  —彩雅陶から書画陶へ—
こちらも雁金屋兄弟に偏愛が。なにしろ乾山はわたしにとって最愛の陶工。
仁清もいいのを見ているが、圧倒的に乾山作品が「欲しい」。疼くような憧れがある。
乾山、楠部彌弌、塚本快示・・・この三人がわたしにとって日本の陶工ベスト3。

5点ずつそれぞれ名品が並んでいる。特に好きなのが透鉢。香合もいい。改めて並べられると仁清の魅力にも惹かれる。うーん、いいなぁ。
仁清の鶴香合と乾山の槍梅香合とを並べるのは、これはどうなのか。可愛い?可愛い?
mir769.jpg mir768.jpg
こんな感じで並んでたなー。

実際、仁清は小品の方に深い魅力があると思う。壷や鉢よりそちらに愛がわく。
それで乾山は皿小鉢などに惹かれる。
しかしここのタイトルと言うか見せ場は「彩雅陶から書画陶へ」だから、そちらも見ないといけない。
兄弟合作の寒山拾得図などは、気前のよいコレクターさんのご好意で、しばしば見かけるが、あんまり関心がなかったりする。書画陶で好みなのは、彼らではなく、武者小路実篤の作品なのだよ、わたしの場合・・・。

■ 応挙 vs 芦雪  —写生の静・奇想の動—
二年前の秋に奈良でこの師弟の展覧会があった。正倉院展と同時だったが、県立美術館のこの展覧会には前期後期ともにいそいそ出かけたものだ。
そのときにカワイイ???とわめきにわめいたトラちゃんが来ていた。
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応挙 猛虎図屏風  タイトルがいい。六甲おろしが吹き荒れそうだ。仮令連敗中でも・・・これは別な話か。白虎ちゃんで、ワルモノ面しているのがいい。

芦雪 虎図襖(無量寺)  このトラちゃんがカワイイのですよ。もう本当に可愛いし、かっこよくもある。飛び出すトラちゃん!と言う感じで面白い構図だと思う。
この虎の間って普段は何をする間なのかしら・・・

応挙 保津川図屏風mir772.jpg
  これも二年ほど前の夏に見ている。呉服屋さんの千總コレクションを京都文化博物館で色々見せてもらったが、そのときに見た作品。応挙が亀岡の出身だと言うことを思い出させてくれる。以前保津川下りをしたが、そのときの気持ちよさが蘇ってくる・・・
実感ある保津川図。

芦雪 山姥図額mir771.jpg
厳島神社蔵というのが時々不思議に思われる。厳島には変わった作品を集める義務があるのかもしれない。以前奈良博で厳島神社展をしたが、そのときも見た。
さてこの山姥。大抵が山姥を少し綺麗に描くのに、この山姥は本当に怖そうなバーサンだ。
歯が特に怖い。山の人生というものを考える。しかしまといつく金太郎は可愛い。


■ 円空 vs 木喰  —仏縁世に満ちみつ—
どちらもニガテなので、わるいがスルーした。

■ 若冲 vs 蕭白  —画人・画狂・画仙・画魔—
どちらも近年異常な人気を博している。めでたいことだ。
わたしは子どもの頃から今に至るまでトリがニガテだ。
実物も絵も。若冲を初めて知ったのは、ごくごく幼い頃。
実は近所に若冲の襖絵を持つ寺がある。これが今回その金ぴか襖を外して持ってきている。
今は年に一回公開らしいが、以前は違った気がする。
それでわたしはごく子供の頃から若冲がニガテなのだった。
寺の他にも近いところで若冲を見ていた。それらは今、どこへ消えたのだろう。アメリカか博物館に流れたはずだ・・・
若冲にトリ以外の絵があるのを知ったのは、20年前。版画で文鳥等を見て、それで少しばかり若冲から飛びのくのをやめた。

若冲 石灯籠図屏風  京博では時々特集陳列をするので、この絵が出るとちょっと嬉しい。野菜の涅槃図や百わんころ図やホトケのテーマパーク図は好きで、そちらを楽しみに出かける。トリには背を向けるが、背を向けるのも危険な気がするくらいだ。
なんとなくこの絵を見ると静かな心持ちになる。めったにない静けさがわたしに訪れるので、少し不思議なくらいだが。

蕭白 群仙図屏風  京博で回顧展があったとき、「無頼と言う愉悦」というコピーに納得した。その前の千葉市美術館での回顧展では、不気味さが可愛いというような感じだったが、本当にそう思う。
この群仙らの気色悪さが何とも言えず魅力的と言うか、妙に惹かれてしまうのだ。
纏いつく子供らを眺める仙人も変だが、この子供らもキモカワなのだ。
mir773.jpg色もこんな鮮やかな青や赤を他には見ない。
狩野博幸先生がこの仙人と子供らを「小児愛好者的な不気味さを感じる」と何かで書いてはったが、大納得。ヘンな人々。
蝦蟇仙人もいるが、白い大蝦蟇が可愛いくらい、仙人がばっちいのだった。おんぶされてる蝦蟇も、辟易している感じ。
でも、好きな作品なので再会が嬉しい。

蕭白 唐獅子図  こいつらの顔つき!ガオ?とニャウ?の間の声を出して吠えよんのちゃうかしら。お寺もタイヘンなんとちがうかしら、この襖絵。

蕭白の展覧会は必ず何かをみつける。以前見たときも面白かったが、飽きが来ない。
対決というのを思うとき、若冲vs蕭白という取り合わせはベストだとも思った。

■ 大雅 vs 蕪村  —詩は画の心・画は句の姿—
どちらもこれまた子供の頃からよく見ていたが、近年は蕪村の良さに括目させられた。
近所の逸翁美術館のおかげだと思う。
一方池大雅は京都文化博物館のおかげで、良さが少しだけ感じられるようにもなった。
今回はそれぞれ十便帖と十宜帖(共に川端康成記念会蔵)が出ていて、頁替えしつつ展示されている。
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川端康成の美術への目については、近年良い展覧会がいくつもあった。
その展覧会に行くことで、こちらの眼も鍛えられる。
厳しい美意識を持つ先達の展覧会に行くことで、こうした発見があるのだった。
どれがいいとかこれが、というよりも蕪村にしろ池大雅にしろ、その雰囲気そのものを楽しむことが大事なような気がする。
だからどの絵にも機嫌よく対した。南画の良さはまだ完全にはわからないが、心遊ぶというのが、その芯の様な気がするので、そうしてみて廻った。
しかし最近は絵そのものでは、蕪村のそれに多く惹かれ、池大雅は書の方に良さを感じるようになっている。

■ 歌麿 vs 写楽  —憂き世を浮き世に化粧して—
元々写楽にはあんまり関心がない。歌麿は昔は春画の代名詞のようなイメージがあったが、今は母子絵にひどく惹かれている。恋人たちの絵にもやさしい時間の流れを感じもする。
一点のぞいて全て東博所蔵というのもいい。
輸送コストがかからないことにへんに嬉しくなる。

歌麿 衝立の上下mir771-1.jpg
選ばれて並ぶ絵の中でも特に好きな一点。

■ 鉄斎 vs 大観  —温故創新の双巨峰—
富士山対決になっている。鐡斎の美術館は清荒神にあるからご近所なのだが、これも近い割りに出かけていない。随分以前の日曜美術館で鐡斎の絵について「女子供にはわからない」とその日のゲストがカタッたことがひっかかり、それじゃ女子供たるわたしは見なくてもいいのかと思ったりした。
鐡斎の本意ではないだろうが、いらぬことを言う輩のおかげで、見に行く機会がないのは残念な感じもするが、まぁ別にいいか。

大観も実に多くの富士を描いたが、東博所蔵のこの富士はぽっかり浮かんでいる、という感覚が好きで、他の富士よりずっといい。
大観は仰々しい絵より小品や美人画などにこそ、本当のよさがあると思う。
鐡斎も扇子などに描く梅の画賛に惹かれる。
しかし展覧会の〆に近代の二人の富士を並べるのは、巧いと思った。

展覧会は17日までだというが、既に20万人が見たらしい。まだまだ増加するようだろう。
満足して常設展へ向った。やっぱり日本美術は本当にいい・・・。
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コメント
こんばんは。
遊行さんの感想待ってました!

「対決」と銘打ちキャッチな売りの
展覧会ですが、中身はこれだけ集めて
後どうするの?と言いたくなるくらい
充実したものですよね。

日本美術万歳です!
2008/08/13(水) 21:40 | URL | Tak #JalddpaA[ 編集]
☆Takさん こんばんは
いや~ホント凄い内容でした。
Takさんの背押しで出かけましたが、
「日本美術の展覧会、次になにか企画できるのか~~~」
とシンパイなるくらい、勢揃いでしたねえ~~
気合入りました、本当に。

次の琳派展も楽しみです。
独立行政法人になってからの国立博物館、本当にどこも皆すばらしいです。
2008/08/13(水) 22:19 | URL | 遊行七恵 #-[ 編集]
今日も行ってきました
私も歌麿の「衝立の上下」がすごく好きです。浮世絵コーナーはなかなか近くに寄って見られなくて、でも所蔵品だからまた遭えるでしょう。
禅宗にはストイックなイメージを持っていて、「慧可断臂図」は私のそれにマッチしています。
2008/08/13(水) 22:56 | URL | ogawama #-[ 編集]
☆ogawamaさん こんばんは
あの達磨図、すごい構図だと思います。最初に見たとき「これ何を持ってるの」と思いました。
けっこうショックでした。

歌麿の恋人たちは静かな雰囲気なのでいいですね。好きです、わたしも。
歌麿と写楽、という対決はちょっとどうかなーとも思いました。
いっそ春信vs国芳とか(むりですね)笑。
2008/08/13(水) 23:18 | URL | 遊行七恵 #-[ 編集]
こんばんは。
遊行さんの感想は自然体でとても新鮮でした。好きなように書いているだけとおっしゃるでしょうけど。

松林図屏風はもうなかったんですね。国宝室での松林図が頭の中に出来上がってしまっているので、対決展の展示場所はちょっと違うなーという気になったことを思い出しました。

2008/08/14(木) 00:17 | URL | キリル #ZgLpcwNk[ 編集]
こんにちは。
いや~暑い熱い「対決」でしたね!!
重厚な桃山辺りから、熱狂の江戸、
きゃ~~な展覧会でした。

円空と木喰などの仏像がトリと一緒に苦手な遊行さんも面白く拝読しました。
今回、応挙のキモカワ虎次郎に結構嵌りました。
篠山紀信の萬野美術館の写真は凄い妖しくて、幻想的で、すばらしい~~
実際の様子が見たかったです!!
2008/08/14(木) 12:50 | URL | あべまつ #-[ 編集]
こんにちは。
すばらしいご感想!待ってました。
一気に読ませていただきました、
ありがとうございます。

あのひとつ、萬野美術館のこと、もう8年くらい前に、日本橋高島屋で「篠山紀信と萬野美術」展というのがあり、ショックを受けたのですが、等伯の「萩芒図屏風」確かに出ていてこのときの図録というか本に載っています。
今たのしんでみているところですが、全体にどう飾ってあったのか、不思議です。教えていただけると嬉しいのですけど。萬野美術館はもうないのですね。
2008/08/14(木) 16:58 | URL | すぴか #-[ 編集]
☆キリルさん こんばんは
対決それぞれの作品を思い出すと、機嫌よく書くことができました。
(例によって長いですが)

あの「松林図」は本当に好きです。
何ともいえない静けさがいいですね。
国宝室の人気ものですが、見る日によって違う天気に見えるのがいいです。
夏に見ると涼しくなり、雨の日に見ると自分がそこから出てきたように思い、晴れた日に見るとこんなところへ行きたい、と思うのです。


☆あべまつさん こんばんは
円空と木喰は「対決」ぴったりなんですが、いかんせんどうにもニガテで。
なにしろ目鼻のとろけた小さい石仏が好きなもんですから。
>応挙のキモカワ虎次郎
めちゃええネーミングです。ホンマ、その通り。鼻息の荒さが近づきそう(笑)。
応挙先生にしては珍しいほど、えらそぉなトラです。
芦雪のトラは可愛くて可愛くて、あんなのに噛まれたら、アタマから血たらしつつも笑いそうです。


☆すぴかさん こんばんは
萬野は数年前に閉館し、絵画と陶器は全て相国寺へ寄贈されました。
工芸品は思文閣ギャラリーが扱っています。

日本橋での展覧会も見ました。チラシも手元にあります。
実際の展示は、実物とその隣に写真パネルの展示と言う形をとってました。
漢代の犬などもそうです。
今思い出してもすばらしい展示でした。
あのご本お持ちですか!うらやましいです。わたしも今、欲しいと思います。
2008/08/14(木) 23:16 | URL | 遊行七恵 #-[ 編集]
江戸の夏祭りのような対決展が終わりますね。
流れるような記事を、うなずきながら読ませていただきました。
巨匠たちも、さぞ驚いていることでしょう。
2008/08/16(土) 07:23 | URL | とら #8WYMted2[ 編集]
永徳 vs 等伯は、京都での対決の
前哨戦だったのですね。
歴史の上でも実際に火花を散らした
二人。圧巻でした。
2008/08/16(土) 11:11 | URL | 一村雨 #-[ 編集]
☆とらさん こんばんは
>江戸の夏祭
ホント、そのとおりです!
しかしこの企画は面白かったですね~
夏祭は楽しむもの・秋祭はありがたく思うもの、という違いがあると思うのですが、これはまさに夏祭的でした。
お盆の釜開きも済んだから、巨匠の皆さんもまたもやあの世に戻られることでしょう。


☆一村雨さん こんばんは
再来年の等伯展、ぜひおいでくださいね。もぉホント、この取り合わせは「そのとき歴史が動いた~~」と言う感じでした。
永徳が過労死と言うのもなんだか納得できそうでした。
でも等伯も倅に先立たれてますしねえ。
つくづく巧い企画でした。
2008/08/16(土) 20:40 | URL | 遊行七恵 #-[ 編集]
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