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美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

東アジア中世海道展

期待して暑い最中に谷四の大阪歴博まで出たが、期待したほどには面白くなかった。

ただ、メルカトル図法の地図や、フィリピン辺りの名産物が蜜蝋だったりしたのには、ちょっと感銘を受けた。
蜜蝋。これを聞くとすぐに思い出すのは、澁澤龍彦の『高丘親王航海記』だ。そう、読んだ方ならわかるミイラ取りの話。
そうした二次的な喜びはあったが、全体として多少退屈な展覧会だった。史記なども出ていて、それは面白かったが、やたら模本が多く、それはそれで立派なのだが、何か物足りない。

ただ、浦上記念館所蔵の青白磁の逸品を色々と見れたことは嬉しかった。それからバリ島の獅子、琉球のシーサー、中国の獅子・・・
本当に、それだけが楽しかった。
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