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美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

ハイカイ三日目

今日はこの世に出たばかりのJR「休日お出かけパス」2600円でその管内を動こうと決めた。どこで挫折するかを予測するのはやめて、「やるぞ」で動こう。

朝、青梅特快に乗り損ねたのが痛いけど、乗り継いで九時半より早くに青梅についた。
駅ではバカボンのパパが逆立ちして出迎えてくれた。
SH3B10180001.jpg

やたらレトロな映画ポスターの看板というか壁画がある。
そう、青梅は昭和の町を標榜しておるのです。
時間があれば町の全貌を見て回ったり、足を伸ばして御岳にも行きたいけど、今日はあきまへん。今度は武蔵小金井の叔母を誘って一日遊ぼう。温泉にも行きたいし。

あっわたしの好きなメーカーさんのトートバッグが随分安い!帰りに寄ろう。
(猫の写真が延々とプリントされてるトート。猫まみれなわたくし)
青梅市立美術館で青梅信金の所蔵する日本画を見る。
詳細はまた後日に挙げるけれど、たいへんよかった。
小島善太郎の常設もありそちらも大いに楽しんだが、さすが独立美術!と思うものが多かったが、一方でフォーブでシュールというものもあった。
絵葉書もいいものが安価でたくさんあったのでホクホクしながら買って帰る。

新しい猫柄トートバッグに荷物を入れ替えて、次は八王子。ちょっと乗り間違えそうになったりで、親切な人の助言に従って、拝島ではなく立川で乗り換え。
立川の駅ナカでぼっかけ焼きそばのオムそばを食べる。あっさりしてた。
濃すぎるのは困るのでいい。
立川といえばイエスとブッダの二人が松田荘に住んでいる…雑誌の再開ももうすぐ♪

八王子夢美術館で加藤久仁生「つみきの家」の人の作品を初めて見た。予想していなかった良さがある。非常に静謐な世界。音楽も映像も綺麗。ノスタルジーと幻想と。
しかしその静けさはわたしのような騒がしいものには居心地のよくない場所でもある。
難しいものだ。

京王八王子で府中往復する。行きは東府中、帰りは府中で京王八王子。
府中市美術館「三都画家くらべ」を大いに楽しむ。これは恒例の府中市美「春の江戸絵画まつり」。毎年毎年ヤラレちまうよなー。く~~~~!面白すぎる!
後期も見るけど図録がまた売り切れたらアカンので荷物になるが買いに行くと、本がまだ出てないので予約。今なら送料無料でということです。うれしいわ。
木版画の常設も楽しい。とにかくこれも感想書くのに時間がかなりかかると思う。

美術館から府中駅まで本当は徒歩なら20分かかるらしいが、時間がないので爆走ならぬ爆歩する。13.5分で府中駅についた。我ながらエライと思うぜ。
さらに京王八王子16:22についてからこちらは走って16:29の快速磯子行きの横浜線に乗れたのだ。口の中に血の味が少ししたな。

町田についてからはまたまたえらい目に遭うことになった。
町案内のガイド小屋に行ったら話がちぐはぐで振り切るのに手間取った。
ああいう手合いが一番困る。
公園を抜けたがどうも地元不案内で本当に難儀する。
展覧会は見たいけど、これであと二年は町田と無縁でいたいと思うんだよな。

閉館間際に駆け込む。
・・・・・国芳の作品は二十四孝、芳年は月百や32相など。知ってるけどなかなか見ない作品が多くてそれなりに楽しめた。

あとはまた人っ子一人いない公園のぬかるみを歩いて元の道へ上がる。
とにかく町田では何かしらトラブルがあるので、苦手な場所になっている。

横浜へ。もう閉幕間際の細見美術館展に。
細見コレクションは言えば地元だからよく見てるはずなのに、それでも見たりていなかったことを知る。う~ん、細見コレクションは深いなぁ。
非常に満足してから地下へ出ると色々と30%OFFやんか。
お鮨を少しばかり買って再びJRに乗る。

今日のお出かけパスはまぁまぁよく酷使したかな。
アンケートが着いてるので記入してから駅員に渡すと(それも指示のうち)じーっと読みよるのはやめてほしいな。もぉそれではアンケート出さない人が増えるぜ。

あとはホテルでこうして遊んでおるのでした。
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