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美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

正倉院展

また今年も秋の一大イベントの時期だ。この十年必ず通い、馴染みになった御物もあれば初公開もある。久しぶりに見たかったのは平らでん背八角鏡。これは今から二十年前に初めて見て、たいへん感銘を受け、執着した御物だ。すばらしい。やはり何度見てもすばらしい。この豪奢な華麗さ。ときめきが止まらない。ああ…それから碁石。細かい細工を施された赤と黒の碁石には何度目の再会だろうか。可愛い小鳥。きらめく碁石もある。そして碁盤も。更にそれらを納める箱や容器にも彩り鮮やかな細工を。
瑠璃ガラスがある。唾壺ははは。そんなものにまで美は存在する。フェルトカーペットも出ていた。わりと好き。しかし初公開を見ると、これまで出なかった理由がよく分かる。
これまでの葉書や本が格安販売されている。喜んで色々買う。かぶるのもあるが、その時の空気が伝わるので、いい感じだ。
春はお水取り、秋は正倉院展。これらはいつまでも守り抜かねばならない日本の年中行事だ。
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