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美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

京まんだら

数えて三回目になる東松照明の京まんだら。見れば見るほどこわい写真だ。私は以前から京都人は不死ではないかと密かに信じているが、これら京都人の写された表情を見ると、あながち私だけの妄想ではないのではないかと思うのだ。さまざまな祭りの一コマや寺での風景、何気無い情景…それらは皆、静かな恐怖を視る者に与える。東松の意図を越えた作品のような気がしてならない。沖縄を撮影した作品には本土にはない異形の神々が現れているが、それらに畏怖はしないが可愛らしいと感じる。が、この京都の人間たちはなんなんだ。人の間か。こわい。微笑みがこわい。凄まじい。そうとしか言いようがない。 隣のこわい人間…
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