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美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

四月の東京ハイカイ録 その3

最終日です。
やっぱり朝ごはんにヒジキと湯どうふ、それからココナツミルク羮を美味しくいただく。

反射して見にくいが壁には絹谷幸二さんの絵が二枚飾られている。


ミイラやな。

それから東京駅の空きロッカー探しに苦心したが、無事に「コアラちゃんロッカー」に放り込んで、出掛ける。多少手順が狂い、直に半蔵門線の大手町に行き、押上に。降りたらすぐスカイツリーのタウンやん。

エレベーター乗り継ぎはグランフロントのliXil 同様に面倒やな。
ていぱーくに来ました。

例により、展覧会の感想は後日詳しくシタタメます。

前の大手町時代のと案外変わらんけど、さすがに明るい。
撮影可能な資料もある。

企画展の蕗谷虹児展がなかなかよろしい。やはり戦前の抒情画は綺麗。
今回のハイカイ先にはええ挿絵が多々あったなあ!

三井記念美術館へ。
清水三年坂美術館の所蔵品を展示しているが、「改めて」やなく、「初めて」明治の工芸品の、まさに超絶技巧を思い知らされた。その技術力の高さは尋常ではない。
極北とでも言うべきか。
凄かったとしか言えない。
驚いた。
ため息どころか口を開けっ放しで会場を歩くしかなかった。


新橋に出て汐留ミュージアムに入る。
ジャポニスムのやきもの。これは北斎の絵を写したものが使われていたりする。
面白い。面白いが、それがテーブルにセッティングされているのを見ると、ちょっとちょっととも思う。
やたら目のでかい魚の絵の皿に魚料理はやめよう、トリの絵皿に玉子料理はやめてーーーっなどなど。

近くの新橋停車場で企画展「富士山と鉄道」を見る。富士講の資料まであるがな。
なかなか面白いし、昭和初期までの鳥瞰図、戦後すぐのマンガマップなども時代相がよく出ていて興味深い。


閉館時間を間違えて泉屋分館に入る。あちゃー。
しかしその分とくに好ましい絵だけをじっくり見ることになった。
京都の本館にも展覧会はあるし、京都だけの展示もあるので、京都で再訪する。
やはり児島善三郎が大好きだ。

菊池寛実記念智美術館へ。
藤本能道のやきものを見る。鳥たちと花や植物の絵が焼き付けられているが、いずれも賢そうな顔つきである。
師匠は加藤土師萌と富本憲吉。納得する。

ここで終わり。
今月の東京ハイカイも済ませて東京駅へ。
ごま半月が終わり、ピーナツ半月を購入。

次はGWに来ます。サラバ東京。

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