美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

MIHOさんでみたもの

常設展の素晴らしさもMIHOさんの特徴なので、ちょっとばかりご紹介。
特にいにしえの東方世界の文物が充実している。

アッシリアの戦勝図を刻んだ杯があった。その展開図と刻まれた人物たちの紹介にこのようなリーフレットがある。
クリックすると拡大化。
イメージ (11)イメージ (9)

イメージ (14)イメージ (13)

そういえば先般大英博物館の100のモノを見たときも「ウルのスタンダード」の丁寧な解説があり、人物の身分や位置関係を把握できた。こういうのがとても助かる。

イメージ (15)

右は銀とラピスラズリのハヤブサの神、左は彩られた壁面。
本当に立派なハヤブサだった。ラピスラズリは髪に、金も少しばかり残る。きらりと光っていた。
地中海方面の二千年前の貴族の邸宅ではこのように綺麗な壁面装飾をしていたようで、わたしとしてはここでお茶を飲みたいものでしたな。

イメージ (16)

ガンダーラ仏などが居並ぶ。柔和でハンサムな仏像ばかりだが、この画像のブッダは一歩二歩と歩んでこられそうな前かがみなのが怖くもある。
アッシリアの壁画も金杯も手が込んでいるが、特にこの金杯は再現技術がないそうだ。

イメージ (18)
裏打ちし、様々な生物を立体的に表す。
グリフォンや有翼の人もいる。植物も愛らしい。

イメージ (19)
クメールかタイの仏像。ここで軽く見た後、龍谷ミュージアムで本格的な新仏像を見ることになろうとは…
額に第三の眼。掌にも。

最後にやっぱり埃及のお猫様。可愛いなあ~~
イメージ (17)

来るのに覚悟のいる場所だが、またいい展覧会があればぜひと思っている。
関連記事
スポンサーサイト
最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

フリーエリア