美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

春を呼ぶお水取り

「春を呼ぶお水取り」と言われて久しい。
「春が来た」ではなく「春を呼ぶ」お水取り。
お松明が終わるといつも懐くのは「ああ、これで春が来る」という実感だった。

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桜が咲く前の花たち。

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氷室神社の枝垂桜はまだもう少し後。
ここでは今は紅梅と白木蓮。

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白日青天。
うららかな日にわたしはお水取りのお松明を見に行こうと思うのだ。

先に奈良博に行く。恒例の「お水取り」展を見る。
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二月堂縁起、修二会に使われる品々、それらを拝見する。
ことしは「青衣の女人」の名の書いた辺りはパネル展示になっていた。
杉本健吉の「二月堂画帖」も十枚すべて並ぶ。

イメージ (5)

寛文年間の二月堂の出火の記録も読んだし「焼き経」も見た。
まことにけっこうなことです。

そして最初から今日は出遅れになるだろうと予期していたところ、やはり第二駐車場へ。
そのとき背後にいたおじいさんとお孫さん、わたしに親切に招待券をくださったのだが、係員に制止され、入れず。
よくあることなのでしょう。そんな悔しいこともなく、むしろ私に譲ってくださった方の気持ちをただただありがたく思うばかり。

それはそうと、今回はまだ何とかいい感じに撮れた。
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さて今日は籠松明の日なのでやや遅くなる。終わりも遅い。
遠目からでも見えたものを少しばかり挙げる。

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ああ、春がもうすごしで来る。
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