美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 **なお現在コメント欄を閉鎖中です。

「古代ギリシャ 時空を超えた旅」展を大いに楽しむ その3

第6章 古代オリンピック
前9世紀から後4世紀まで

イメージ (25)

数年前に神戸市立博物館などで開催された展覧会を思い出した。
映像で古代のオリンピックの様子を写していた。嬉しいような構図で捉えている。
それを見るのが楽しい。
かっこいいなあ。

第7章 マケドニア王国
前4世紀から前1世紀まで

アレキサンダー大王、アレクサンドロス大王、イスカンダル大王・・・
安彦良和、赤石路代、この二人がそれぞれの解釈でマンガにしている。

大王をモチーフにした貨幣が色々。
凄い大王だからなあ。
ほかにも「人物」特定のできるものが色々。
エロス、アテナ、ゴルゴンらを描いた冠や釦、プトレマイオス1世らの肖像の金貨などなど。

抱擁するエロスとプシュケ 1組 マケドニア地方、ペラ、アゴラの陶器工房(4室)より出土 前1世紀初め  ちびっこカップルとしての二人。可愛い。

第8章 ヘレニズムとローマ
前4世紀から後5世紀まで

神像いろいろ。
鼻の高いアルテミス、可愛いニンフ、ポセイドン、アフロディテ、アテナなどなど。
美青年の像もいい。
鹿を襲うライオン像もリアル。

ローマ時代。
ハドリアヌス帝が現れた。
以前はマルグリット・ユルスナール「ハドリアヌス帝の回想」を想ったが、今はヤマザキマリ「テルマエロマエ」での彼を思う。
そのハドリアヌス帝の愛した美青年・アンティノウスの胸像もある。立派な体格である。

ポリュデウキオン胸像 1基 アッティカ地方、マラトン、ブレクシザ、エジプトの神々の神域より出土 150~170年  こちらも美青年でドキドキ。

ハヤブサとして表わされたホルス神 1基 アッティカ地方、マラトン、ブレクシザ、エジプトの神々の神域より出土 150~170年  かっこいいなー。

アフロディテを表わしたモザイク 1面 アカイア地方、パトラ、パナヒェク通りより出土 3世紀  七宝繋ぎの背景に化粧中のアフロディテとそのお手伝いをするエロス。リアルな感じ。鳩もみっしり。

ああ、楽しかった。

休憩室には聖闘士星矢のパネル像も。
青銅たち。…わたしは黄金のお兄さんたちに会いたかったわ。
「うろたえるな小僧ども!!」とシオンのように飛ばしてみたいもんですw

9/19まで。


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