美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

大阪で見る「広重ビビッド」展

難波の高島屋に「広重ビビッド」展が巡回している。前後期に分かれて、現在の写真も添えて、とサントリーと同じ展示となっている。
やっぱり綺麗な色だと感心している。
感想自体は変わらない。
以前にこちらに書いた通り。
楽しい再会をしている、という感じで見て回った。

お客さんらもみんなやはり大いに喜んでいるようで、歓声が漏れている。
この程度はうるさいとは言わない。みんな喜んで気持ちのいい声を上げている、と言うだけ。

イメージ (24)
たとえばこれは住吉っさんの燈台。
これを見て「いゃ、こんな大きいのがあってんわ」「そや、今はまた復元されて」と話す声がする。
皆さん自分の知ってはるところが出てくると喜んで絵の感想と自分の知ることを言うだけ。

イメージ (25)
養老の滝 ええ色やとつくづく感心。
杢目が出てて、滝がいよいよ滝らしいのも面白い。

イメージ (26)
鳴門の大渦。これを見て「こんな大きい渦は五月やな」と言う人もいる。
実際の所は知らんのだが、わたしも勝手に納得する。そぉか、これは5月の絵なのか、と。
「いやー、昔はチドリが飛んでてんね」という声が聞こえたので、それにはちょっとにっこりしたり。
紺碧で渦を表現する、というのがやっぱりすごいな。

ところで画像のスキャンやといい色がなかなか出ないですね。
広重と原コレクションの原さん、ごめんね。

チラシはこんな感じです。
イメージ (28)

イメージ (27)

サントリーの赤のインパクトの強いのと青と、全く違うな。
しかし「ヴィヴィッド」はこの青だが、「ビビッド」はやっぱりあの赤だな。
さすがサントリー。
イメージ (5)

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現在は後期展示中。
やっぱり広重はいい。
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