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美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

好きになりすぎてつらい

偏愛傾向の強い私は、本を買う基準として『再読可能』か否かということをかなり重視している。ところがその一方で、好きになりすぎて再読不可能に陥る作品もある。それらは何年・何十年経とうとも私の中で決して輝きを失うことがない。
三原順『はみだしっ子』と木葉功一『キリコ』。
これらは私の本棚の中でも特別大事にされているが再読する勇気を持てないでいる。読めなくてもいいと思いすらしている。
そのくせタイトルやシーンやせりふなどが私の心の底にたゆたい続けている。
サイト巡りをしていてそれらをふと見かけると、それだけで胸が沈んでくる。
これは本の話だが、私の人生観の何かを示しているのかもしれない。
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