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美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝

東博の表慶館でサウジアラビア王国の古代からの至宝をみた。
イメージ (708)
サイトから引用。
「古代より交易路が張り巡らされ、人々と諸文明が行き交ったアラビア半島。
本展では、その躍動的な歴史と文化を示すサウジアラビア王国の至宝を日本で初めて公開します。100万年以上前にさかのぼるアジア最初の石器、5000年前に砂漠に立てられた人形石柱、ヘレニズム時代やローマ時代に賑わった古代都市からの出土品、イスラームの聖地マッカ(メッカ)のカァバ神殿で17世紀に使われた扉、サウジアラビア初代国王の遺品(20世紀)など、400件以上の貴重な文化財をとおして、アラビア半島の知られざる歴史をお楽しみください。」


サウジアラビアといえば石油の産出国というのがまず第一にアタマに浮かぶのだが、メッカを忘れてはいけない。
ここはサウド家が絶対君主制を敷いている国。
そしていつからこの国が大きくなったかというと、第二次大戦後から本格的に石油産出国となったから・・・
というのを神坂智子「T.E.ロレンス」で読んで知った。
「T.E.ロレンス」は「アラビアのロレンス」と呼ばれたあの英国のロレンスのことで、この作品はとてもよかった。
そしてロレンス没後も話が少しばかり続いていて、その中でサウジがアメリカと組んで大きくなってゆくことが示されていた。

政治と宗教とが複雑に絡み合う国なので、そのあたりをあえて措いておいて、見せてもらったものについてだけ挙げてゆく。
イメージ (709)

入ってすぐのホールにはこのヒト型の柱がお出迎え。
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わたしのアタマの中にはモーリス・ジャールの作曲した「アラビアのロレンス」が流れだしている。

ああ、綺麗な壁画だな。
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石に刻まれた美
物語はそこに集められる。


首の無い像たち。
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ライオン・ライフ。
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山羊かな…
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山羊もいるしほかの動物も。
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コンコンコン
20180212_145959.jpg
ガオーーーッ

綺麗な文字のプレート。
20180212_150940.jpg
一言も読めないが。

画像がどうしてもひっくり返るものはツイッターで挙げた。












ついつい浮かれてパチパチ撮り倒し、きちんと説明・来歴などを見ていなかったので、今度ゆくときはきちんと見よう。
それにしても魅力的なものがとても多かった。

3/11まで。
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