今日、なにを読んだか。 

会社が始まった。
でも今日は良い日なのだ。
しかし最初の出だしは暗いなぁ。

『デスノート』月、死にましたか。一応噂には聞いてましたから驚きはないけれど、あ゛〜あ゛という感じですね。残念だが仕方ない。

『こち亀』タイトル見たとき「なにかな」と思ったら納得しました。考えようによっては、これは一種のファルスかもしれない。しかしあの表紙絵の名所案内図見ていて、江戸時代のそれを思い出した。両さんのいろんな本はあるけれど、名所案内ムックとかあるのかな。ないなら出たら買いたいと思う。池波正太郎か秋本治かというくらい、現代の名所案内人だと思う。

『海皇紀』おお〜〜ファン、かっこええなあ。皆さんの訛りはこれは広島弁なのかなぁ。なんか妙にカッコイイぞ。ファンに「騙され」て皆・・・
だいたいこういう主人公は川原以外には見ないな。予測できない。行動も発想も。
海皇紀からの連想と言うか、なんと言うか。
先日奈良からまっすぐ大阪南港へ向かい、なにわの海の時空館に行った。
本物の浪華丸もあり、色々学んだ。
なんしか『海皇紀』ファンだが、海のことも船のことも全然知らない。
王海走レースのとき船の艤装のトリックがあったが、言葉や流れからなんとなく納得してたが、実際に理解したのはこのミュージアムに来てからだ。
マカオの博物館では沈没した交易船のサルベージした品物とかそんなのをみたが、ここにあるのは『船』そのものなのだ。
これはかなり面白い内容だと思う。更に体験コースというのがあり、映画を見ながら座席が揺らぐのよ。船酔いしましたわ。
まあ、とりあえずそういうのを踏まえたうえで『海皇紀』を読むと、また新鮮で深い楽しみが生まれてくるようです。今月号は海も船も関係なかったけど。

『孫六』 えーいもぉ、さだやす圭のマンガを読むといつも奥歯を噛み締めて力と気合が入るので、後でメッチャ疲れるのだった。しかしなんとかなるような予感が走るところで来月号か。
く〜〜〜面白い!!!

『王家の紋章』 ああ、やっとキャロルがメンフィスに再会して助けられたので、心の底からホッとした。今月のカラーのキャロルの口許がとても可愛かった。小学生のときから読み続けてるけど、いつもハラハラしますな。ところでそろそろアイシスのその後が知りたいよ。

『クリスタルドラゴン』 竪琴の弦が切れた。アルハ・ガワンになってる谷の中でも、この竪琴の音色がなんとか制御というか防護壁になってたのだが・・・バラー見るの久しぶり。これはなんです、地にありながら水中にいるのですか。

『傀儡師リン』和田慎二は本当に稀代のストーリーテラーだと思う。
そりゃこういう作品を見せられた日には、「絶対絶対連載して〜〜〜!!」と叫ぶよ。
人形の動きを見ていると『からくりサーカス』の藤田とはまた発想が違うのだなと思うけれど、とにかく面白いのよ。

しまったタイトル忘れた。長岡良子がついに江戸初期に来たか。近藤ようこの描く部分と重なるかな。この話、大変魅力的なのに尻切れトンボなのは残念。続編が欲しいよ。ていうか、構想の途中のようなお話ですな。信貴山縁起絵巻の飛倉の絵巻をなかなか巧く織り込んでいる。
平安朝のシリーズより、いいような気がする。もう奈良時代は描かないのかなぁ・・・

『テレプシコーラ』 またまたトラブルの予感が・・・。巧いとしか言いようのない山岸涼子の話の進め方。次回がどうなるのか心配なくらいですよ。六花ちゃんも千花ちゃんもがんばってほしいです。ひとみちゃんも可哀想だし・・・空美は気の毒すぎてその後の消息を知りたくないような気がするよ・・・

今日は松本かつぢの画集を買うた。弥生美術館の展覧会の名品を収録している。
河出書房とこういうタイアップをするのは大賛成だ。このシリーズも私は熱心に集めているよ。

それから買いそこねていた『修羅の刻』15巻も買えてご機嫌です。作品も面白いけど、『刻』は巻末の川原エッセーが面白い。謎は謎のままに、か。うぉぉぉぉぉっ。そんな気分。
今度はいつの時代の陸奥を描くのかしら。どきどき。

とりあえず本屋さん、今日はさよなら。

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