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美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

神戸ゆかりの美術館に「鋼の錬金術師」原画展が来た!

4/21午前10時から神戸ゆかりの美術館で「鋼の錬金術師」原画展が始まる。
これは去年9-10月に東京ドームシティ、11月に大阪ATCミュージアムで開催された展覧会を原作マンガの原画と言う点に絞っての巡回展で、うまい構成になっている。
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このチラシの絵は荒川先生の展覧会用描き下ろしで東京・大阪・神戸と共有するものだが、神戸にはこの通りコピーが入る。
「おかえり、ハガレン。」
連載終了から8年経った今も、色あせない傑作がここにある。

内覧会に先立ち、神戸新聞でも広告が出ていた。
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カラー原画は手製なのだということを、この展覧会で実感する。

音声ガイドはアニメでエルリック兄弟を演じた朴さんと釘宮さんのお二人の掛け合いも楽しい。
イヤホン型ではなく、本体を耳に当てて聴くタイプのもの。
物語の流れに沿った展示、それに合わせて出来事の説明や心情を兄弟が語り合う。
いい構成の音声ガイド。

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ところどころに荒川先生のコメントも入っているので、読んでは納得したり初めて知ることに「ほほー」となったり。
そして良く知られているように荒川先生は資料を集めることも徹底される方、今回はハガレンのために集めた銃の数々(モデルガン)、リン・ヤオの刀、メイ・チャンの錨や国家錬金術師の証たる懐中時計なども展示。みんな先生の所蔵品。

そして物語のクライマックスの頃は物語の原画展示が増える。
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名シーンの数々がそこに展開される。
アルフォンスがメイにたのむこと、メイがそれを実行する、アルが兄を信じて行うこと、そしてエドの生身の腕の復活。
改めてそれらの原画を見ると、読み耽っているときの興奮が蘇ってくる。

更にエドワード・エルリック最後の錬金術は原画を使っての映像シーンとして会場で見ることになる。
それがとてもいい。

原画展の終わりには撮影スポットも。





真ん中の金の荒川先生像が光っておるね。

展覧会は曜日ごとの四コマブックマークをもらえる。
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グッズコーナーは「ハボック雑貨店」として運営。
これはクリアファイルの箱。全20種のうちからランダムに。
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どんなのが入っているかはわたしもまだ未確認。ふふふ、楽しみ。

最後に機嫌よく洗面所に行くと…


アームストロングさんでした。

7/8まで。
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