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美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

2018.5月の東京ハイカイ録 その1

GW後半を東京で過ごしたわたくしです。
遊行する、というのも口幅ったいので(名乗りはどうやねん)ハイカイすると申しておるわけですが、今回もまた歩き倒し、遊び倒してぐったりです。
展覧会の個別の感想はまた後日に挙げますが、とりあえずどこで何してたかのアウトラインをば…

わたくしは近年新幹線で往来するようになりましてな。
以前は飛行機でしたが今は新幹線、その回数が多いのでEXICのお世話になり、快適な乗り降りになってます。
ほんであれだ、このポイント特典というのが通常の指定席料金でグリーン車に乗れるという。
で、わたしは往来共にグリーン車に乗りましたのよ。久しぶりに。
広々。しかも空いてる。申し訳ない、余裕も余裕で気楽にいくわたくしの耳に目にお知らせが飛び込んでくる。
曰く「東京駅はホームが大混雑で品川でも可能な方は品川下車を」とのこと。
ええーと思ううちに東京、さてそれからどう下車しよう・ロッカーいつものが満杯ならと不安ばかり抱えてホームにつくと、それがグリーン車のお力、空いてましたわ。それでいつものロッカーもゆとり。いつもの時間と同じように動き出せたのは、やっぱりグリーン車のお力。ポイントが溜まっててよかった。

大手町から乗り継いで府中へ。大雨とかどこ行った?
日傘にはできない傘を持って歩きましたがな、わたし。
府中市美術館江戸絵画祭り「リアル」面白かった。前期よかったが、後期も面白かった。
千葉市美の「うまいもんめぐり」共々「凄いわ」としか言いようのない内容ですわ。
5/6までやったけど、これも自分の記録と記憶のために延々と書く予定。

帰りは東府中から乗って、九段下経由の半蔵門へ。出来たばかりの真如苑運営の「半蔵門ミュージアム」に向かいましたよ。
ここ、こんなにいいのに無料でいいのかしら。
まあ難を言えば監視員がとても多くて緊張するくらいかな。
そんであれだ、駅の真上というか出口の真上なのに階段だけというのはやはりちょっと惜しいな。

出てすぐの日本カメラ博物館の隣のビルのJCIIギャラリーで考現学のカメラマン・吉田謙吉の撮った1934年の満州写真を見る。
芸術写真ではなく記録写真であり、そこに住まう人々を捉えたもの。小さいのでルーペを借りて眺める。
ショップを見たら以前に購入した名取洋之助の写真集があった。そうか、ここから出た分か。
それで名取の撮った?メッキ―さんかな?のドイツの写真の絵ハガキを購入。

次に向かったのは国立劇場方面。まずは演芸場。そこで講談や落語で語られた悪党の話を見る。
これは来月の太田浮世絵や東洋文庫など数館で開催する「江戸の悪」の一つ。
お面が怖かったなあ…

国立劇場伝統芸能情報館。化政期の芝居絵。いい内容だけにリストなしは痛い。しかも英文・中文・ハングルの案内はあるので、英文をもらい、そこに色々書くしかないがな。
もっとどうにかしてほしいなあ。

最後にサントリー美術館。
清朝のガラス。不透明ガラスが人気の国、玉のイメージだね。
撮影可能ポイントへ行くと、並べ方があまりに良すぎて唸る。
さすがサントリー。

定宿についてから明日のイベントの準備をする。
そう、スパコミの中のオンリーの壁博に行くのだよ。
読んでる方、ググらなくていいですよ。
いやむしろググるな。やめろ、危険。
という感じ。
それで仲良しさんに色々教わり、明日に備えたのであった。

二日目
西大島へ。日本科学未来館行きのバスを待つ。お仲間さんがかなり多い。
静岡から来たという18歳の少女と仲良くなり、一緒に行くことになる。
ジャンルは別なのでついてからは別行動だが、色々話して楽しく過ごす。
混んではいるがバスに乗れてビッグサイトへ。待機場所で1時間ばかり待つ。
やがて入場で少女とは別れたが、お互いにわくわくする気持ちを共有したのはよかったなー。

好きなサークルさんの薄い本もたくさん買えたし、作家さんとお話も出来て嬉しい。
皆さん「ご遠慮なく感想を送って下さるとありがたいです」と仰る。
そうなのか…わたしは読むの面倒だろうなと思ってなるべくスルーしてきたのだが。
でもそういうことならやはり何か書いてみよう。

撤退してバスで門仲へ向かうが、座っていたがやたらと辰巳辺りから老人が乗り込んでくるので席を譲ったが、東京はやっぱりあんまり席を譲ったりしないからか、感謝されはしたな。まあ車内で譲ったのはわたしとそれに触発されたもう一人だけで、あとはみんな買ったばかりの本を読むのに夢中で身動きもしなかったな。

ようやく門仲につき、森下に出たらネットでは営業中とありながらもやっぱりカトレアはお休み。
93年以来一度も買えた試がない。
もう無縁と思った方がいいかもしれない。

宿に戻りちょっとクールダウンしてから銀座へ。
lixilギャラリーで貝人列伝を大いに楽しむ。
貝は奥深いのう…

さて約束の時間が来ました。
「瞼がハレて小沢●郎」なヒトと待ち合わせたが、いたのは似ても似つかぬ美人ではないか。
「お姉ちゃんのうそつき!」
楽しくお話をして、いただきものも受け取りました、ありがとうございます。
あほなわたしは「おかきまき」を忘れてたのでした…

お別れした後はわたくしスカイツリーへ。
「あしたのジョー」原画展。これがたいへんよかったなあ。
連載開始から50年!らしいが、やっぱり素晴らしい…!

スカイツリーでご飯食べながら反芻する。
次にはヒルズへ。
森アーツで90年代ジャンプ展。
気合が入りまくる。
とにかくこの時代は「スラムダンク」「幽遊白書」この二作に尽きるのだよなあ、わたし。
やっぱり素晴らしかった。

この日は一日中マンガに関わる日でした。




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