美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

2018.5月の東京ハイカイ録 その2

5/5子どもの日。
早朝からNHKのインタビュー番組みる。
諌山先生出演。日田市へもやっぱり一度行きたいな。
物語はクライマックスへ向かっている。
マーレ編はしかしいよいよ緊迫し続ける…

予定通り動く。
大分くたびれた大人になったというか、大人になるべきところが子供のままという不全さを抱えて生きているわけですが、それとは別にやっぱりこどもの日は嬉しい気分になるな。

茅ヶ崎につきました。
遠いけど完全に寝てたから感覚がないな。
南口から徒歩数分で茅ヶ崎市美術館。一本違う筋を通り、途中修正。
以前に来たのは藤間家の所蔵浮世絵展。
当時の感想はこちら
藤間家所蔵 文人名主由縁浮世絵

五年ぶりか。
歳月人を待たないぜ。

まさかの撮影可能。終わり際に気づき、回り直し。時間がかかるわ。
いい展覧会でした。浮世絵と新版画。いいものたくさん。
とはいえ、ややこしそうなおじさんに絡まれそうになったので避ける。
逃げるにしかずよ。

時間調整してたが、まあいいかで20分早く出たら結局乗り換えがうまくいき、バスの遅刻もあって早めに横須賀美術館へ到着。



こちらは英雄豪傑を集めてる。主に浮世絵と野口哲哉さんのフィギュア。
今回なんとガイドキャラも野口さんの制作。



常設の朝井閑右衛門や谷内六郎を見てから走水神社へ。
なんでも今ではパワスポらしい。どういうわけでかな。
弟橘姫の入水と姫の形見が見つかったのがここだったかな。
確認すると、やっぱりここだった。
自其入幸、渡走水海之時、其渡神興浪、廻船不得進渡。爾其后・名弟橘比賣命白之「妾、易御子而入海中。御子者、所遣之政遂、應覆奏。」將入海時、以菅疊八重・皮疊八重・絁疊八重、敷于波上而、下坐其上。於是、其暴浪自伏、御船得進。爾其后歌曰、
佐泥佐斯 佐賀牟能袁怒邇 毛由流肥能 本那迦邇多知弖 斗比斯岐美波母
故七日之後、其后御櫛、依于海邊。乃取其櫛、作御陵而治置也。

どうもあれだわ、今回開店を待ったお店がよくなかったわ。そない美味しうなかったというのがまぁあれだし、ちょっと汚れてたし。
お刺身をティッシュで拭いたのはわたしも初めてよ。次からはどこで食べるか、考えてしまうよなあ。

そのまま宿へ向かうが、時間が19時半に最寄り駅になるので、東博がいくら21時まで延長開館でも今回はあかんな。残念。
スーパーで柏餅を買い、フロントの仲良しさんにお裾分けして、一旦寝落ち。
22時過ぎに起きだして端午の節句のもう一つの行事へ。
そう、菖蒲湯な。前から行きたかった銭湯へ向かうと、いいタイミングでしたな。
気持ちよくつかったけど、ここの電気湯が今までの中でいちばん肩によかった。
もらったヤクルトも飲んで、機嫌よく宿へ着くと既に日付が変わっていた。
まあいいさ。
三日目終わり。

いよいよ最終日。
送迎バス乗って東京駅のいつものロッカーに荷物をぎゅう詰めして、それからおでかけ。
まずは目黒へ。今日は基本山手線で動く。
目黒雅叙園の送迎バスを待つ。昔、美術館があるころにはバスも何もなく根性入れて歩き続けたなあ…
「猫都の国宝」展が楽しくてね。
建物も撮れるけど今回は猫メイン。
それからバスで戻り歩いて庭園美術館へ。
こちらも今回は建物撮影可能。
アールデコの館と昭和の竜宮城とがほぼ同時代に建てられた目黒。
不思議よなあ…




庭園美術館では建物を撮影したり、鹿島先生のフランスの絵本コレクションを堪能したり。

恵比寿から山種美術館へ行く道はいつもの道なのだけど、どういうわけか目が回った。
あんまり暑いのに何もしていなかったためかもしれない。
歩いても歩いてもたどりつかない気がした。
真っ直ぐな道なのにおかしい。
それで立ち止まったらPapasの辺りで、見上げると巨大なあれがみえた。
好きなカプのことを考えて、それでもうちょっとがんばった。




五月に桜が咲く場所といえばどこかあったはずだが、思い出せない。
信州なのか北海道なのか。

渋谷にゆくが、相変わらずの歩きにくさで嫌になるが仕方ない。
ようよう松濤美術館へ着く。
チャペック兄弟の展覧会。とてもいい原画が少なくなかった。
こういうのを見ていたい。

銀座まで出た。松屋に入り「ウォーリーを探せ」…やりましたがな、
みつけることがやりやすいのとどう考えても無理やーなのを楽しむ。

帰りもポイントのグリーン車。混雑に巻き込まれなかったの助かる。
新大阪からはタクシーだが、これまた物凄い行列が出来ていた。

ああ、なんだか凄いものを見たなあ
いいハイカイでした。

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