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美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

2018.5月の東京ハイカイ録 その3

5/19急遽日帰り東京ハイカイ敢行しました。
日帰りの時は新幹線の三連席Cを取ることにしている。
荷物もそんなにないので棚に上げなくて済むから。
で、行きも帰りもそれで、気軽に往来したのでした。

わたしは最近千葉に行くときは本八幡から京成八幡に乗り換えるのが通例で、今回もそれ。
持ってるお得なカードは地下鉄全線使えるからこれがいいなと。それで京成からはスイカを使うのね。
でもこのルートはわたしだけのらしく、案内表示には全然出ないな。
ただ、千葉中央からの方が千葉市美術館が近いからこれがわたしにはとてもいいんだよなあ。

というわけで「諸国絵師めぐり」の後期を見る。そんなにたくさんの展示替えがあるわけではないが、はるばる来る甲斐のある眺めでしたなー。
例によって感想はもういつになるか知れたもんではないが、見れてよかったよ。
感謝するしかないよ。

で、同じ路線で都内へ向かう最中に今日から中野で「マカロニほうれん荘」原画展があるのを知り、急遽中野へ向かったけれど、これがいきなりの大繁盛で(当然か)整理券発行。しかしそれをお知らせしてなかったから、あぶれた人もとても多かった。
諦めたわ。


まあ狭いところだからな。

しかし同じフロアの某所でまさかの買い物ができたのはよかった。
転んでもただでは起きない、というやつかね。

池袋へ。
東武百貨店美術画廊で「乱歩先生とわたし」展をみる。
桑原聖美さんの作品を見るのが主目的だけど、多くの絵師の皆さんの作品がとてもよくてね。
パノラマ島が可愛かったり、建石さんのカラフルな絵を見たり、洋風なお顔の「人でなしの恋」の人形を見たりと、面白く回りましたわ。

最後は上野の東博「名作誕生」後期へ。
けっこういい感じに混んでたよ。
それで今回は思ったほど集客が良くなかったとも聞いていて、心配してたのです。
そんなこと思いながら舟木本を見ていると、そばの母子会話が耳に入ってきた。
ご年配のお母さんは洛中洛外図にも詳しいが娘さんは初見らしい。
ただ、娘さんの観察眼がいい。
その感想をよそながら聞いて、思いついたことがある。
もう遅いけど、この展覧会は対話可能にして、 どれがいい、これがいい、とか知らない同士が話し合いの場をもうけても良かったのではないかと。
映画でも「絶叫上映会」があるように、これはむしろ「対話展覧会」にしたらよかったかもしれない…
まあ難しいけれどね。

外に出たらこんなんおった。


ううーむ…

浮世絵と日本画だけはしっかり見てから帰ります。
次は6/10前後。紫陽花も満開かな。
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