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美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

煉瓦で出来た合同酒精工場旧蒸留棟

旭川のどの辺りなのか自分ではよくわからないのだが、合同酒精工場の旧蒸留棟を外から眺めた。
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白樺とシロツメクサと芝生とが檻越しに、赤レンガの建物を映えさせる。

少し調べると面白いことがわかった。(北海道文化資材データベース)
「清酒工場の蒸留棟として建てられました。れんがを積んだだけの細長い5階分の建物は、地震に弱いはずですが、内側を細い鉄骨で補強しているため、80年以上経過した今も健在です。5階部分は1933(昭和8)年の増築で、この部分には軌道用レールを用いています。
[建設年]1914(大正3)年[構造]れんが造5階建」

そうか、細い鉄骨が骨になり、煉瓦と言う肉を剥がさずにいられるわけか。

随分傷んできているが、まだまだ崩れはしない。
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その五階建ての細い蒸留棟を白樺越しに見る。
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なるほど背が高い。
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電柱より高い。


側面
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正面
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斜めから
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いい姿。煉瓦を味わう。
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もう今は現役ではないのか。
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眉を寄せて複雑な表情を見せる煉瓦君である。


非公開の建物だが、こうして外観を自由に見ることができるのは嬉しい。
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樽がずらーっ


やばい表情…
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この樽が蒸留に使われていたのだなあ…
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