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美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

三国志展は燃えるぞ その3

いよいよ第三回目、たいていここでフィナーレ、前中後編、序破急、三代目は唐様というやつさ。
全然関係ないな…

終わりの始まりはやはりこの方
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諸葛亮孔明

川本喜八郎の人形のこの気品…
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細部をみる。
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白羽扇、素敵だ。
白皙の美貌の方でしたなぁ。


こちら打って変わって赤銅色の孟獲。
この冠の羽根のことなんていうのか知らなかったが、つい先日大和文華館の展示で知った。
「鶡冠」 鶡=山鳥(カツ)や雉の羽根つける冠。
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こちらは亀の乗っかる金印
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マキビシも。
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甘寧の持つ弓が弩です。
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ところで1993年の正月に大阪の光明ホールと言うところで川本喜八郎の三国志人形展が開催されたことがある。
わたし三度ばかり行ったが、思えばこれだけの三国志人形を見るのはあれ以来ではないかな。


さて三国それぞれ。
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横山さんのマンガの中で孔明が蜀へ行くと表明するシーン、すごく好きだ。
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なんだか雄大な心持になるのだよ。
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いろいろグッズ
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マスチフ犬のような感じの犬
「銀牙」でいえばベン。
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レリーフ、いいね。
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銅鼓。
これはもう完全に「孔子暗黒伝」。
作品を読んでから数年後に初めて東博に来たとき、改装前の東洋館でこれを見た時「あっ孔子暗黒伝だ」と思ったものな。
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ハノイの歴史博物館にもとてもたくさん銅鼓があった。
東南アジアの産物。


ついに巨星墜ちる。
曹操の最期。
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近年になりその墓陵が発見されたそうな。
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再現されていた。
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案外質素なのは曹操の合理的精神の現れのようで好ましい。


そして曹植。
父や兄と違う温和なヒトだが詩人の血は父からの遺伝。兄嫁への慕情が憐れ…
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時折このひとに鎌倉三代将軍実朝を想うときがある。


遺物あれこれ
笑う犬
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出師の表
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秋風五丈原
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道半ばにして…
横山さんの素晴らしい原画


最後に生き残ったものが笑う。
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いい展覧会だった。
燃えたなー!
また行くけれど、ほんと、自分が三国志ファンでよかったと思うばかり。
ドキドキするよ。
いいものをみせてもらって本当に良かった。
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