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美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

2019.10月の東京ハイカイ(…ともいえないよなあ)録

のっけからなんだが、本当に最近ブログ更新がなかなか出来ない。
こういう思いつきのを書くのは別に手間取らないが、展覧会の感想や建築写真を挙げたりとかが、本当に出来ない。
これはあれだ、「時間がないんだ、青春は」…昭和の角川文庫のキャッチコピーか。
えーとそうじゃなくて、青春やなくてとっくに朱夏もこえて白秋になっただけに親がもう朦朧というか耄碌というかで、色々手がかかる掛かる。。
だからこれよ「時間がないんだ、白秋は」というのが今のわたくしですわな。

三連休は台風のせいで各地に甚大な被害が齎されたが、それもあって12日は完全自宅待機。
13日は午後から新幹線。14日は四時前の新幹線、の予定でした。
それが13日早朝に難儀なうちのバーさんがタバコが切れたせいでキレてわたくしに激しい暴言を浴びせるので、もう本当に厭になっていちいち箇条書きしておいたのだな。

ところが昼前に正気に戻った途端、そんなこと忘れ果ててこっちになんだかんだとしゃべりかけて来るので捨て置くことにしたのだ。こんな狂人の気随なのに合わせてられるか。こっちまでおかしくなるわ。
それでどうなろうと知らんわと家を出たのが正午過ぎ。
しかしあとあとこれが響いた。

東京に着いたのが5時前でそのまま上野に出ると、丁度科学博物館の恐竜博が入れそうだったのでそのままふいっと入館。



とまあこんな感じで楽しく恐竜の骨をみたのだよ。

さーて本日は東京国立博物館・平成館での「正倉院の世界」展の内覧会に行くために都内に来たのだ。
夜間での会なのでおにぎり、サンドイッチなどの軽食がレセプション会場に出たのもいいな。
でも紅茶が最初から作り置きなので味が落ちてた。以前のようにいれてくれたらなあ、と贅沢なことを思う。

正倉院の宝物だけでなく所蔵の法隆寺の宝物も共に並び、それがとても効果的だった。
正倉院の宝物の中でも特に知られているものだけでなく、まさかこれが来るかというものもあり、それが実は非常に印象的だった。それはいくつもの箱だった。

素晴らしい正倉院宝物を堪能した最後に「塵芥」がある。
奈良博の正倉院展では見ない、絵画、布、金属片などの「塵芥」である。
透明ボックスに納められたそれらを見て、天平勝宝の時代から令和の今日まで1260余年よく宝物が守られたことを、改めて奇跡的だと思う。凄い。



開幕したのでタネアカシ。

マジでびっくりしたわ。

ええものをたんとみせてもらい、機嫌よく定宿へ。

そして早朝、地元の交番から母親を保護したとの電話。
わたしがいないのでふらふらと出かけたらしい。
なんっって難儀なヒトなんだ。
わたしに向かって「出て行け、気分悪い」など様々な暴言はきまくってこれかい。
結局引き取りはムリなので隣家のオバに電話。
あああああ。

この日はなーこの日はなー、イベントがあるので出てきたんだぞーーーっ
東京駅からバスに乗ってビッグサイトへ。
ほぼ満足して予定より3時間早い新幹線で帰る。
オバとの電話、オジからのメールで今は母は買い物をして家で大人しくしているという。

夕方、バスで帰宅。疲れた。
それが母親がいない。おいおい。
隣家へ行くとまた妄想に基づく被害妄想を延々と…
お詫びとお礼のお菓子を渡す。

母親には適当な作り話をして納得させる。
鳩サブレを食べさせると大喜び。

しかしここまで。なんと内で長年可愛がっていたグレコさんがいなくなっていた。
近所に人間ではたどりつけない猫の国があるのだが、そこへ行ってしまったのか、わたしと母親がもめるのを見ていやになったか、ふらふらする母親を心配して追いかけたか、姿が見えない。
わたしも交番まで探しに出た。徒歩数分の近所。
が゛っくりした…

帰ってきてほしいが、わが家では出て行った猫は暫く待った後、猫戻しの呪文を唱え、それで帰らなかったら諦めることになっている…

東京にいると楽しいことだけだったが、自宅にいるとつらいことばかり。
現実がつらいので、やはりわたしは好きなことにのみ目を向けて行こうと思う。
なので来月もなんとか東京へ遊びに行く予定。
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コメント
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2019/10/15(火) 09:38 | | #[ 編集]
Re: 自分が
やはり誰もがゆく道なのですねえ…
2019/10/23(水) 01:19 | URL | 遊行 七恵 #-[ 編集]
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