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美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

ある植治のお庭

京都の東山界隈を中心に、これでもかとばかりに、植治こと小川治兵衛の作庭が活きている。
と言うより、この界隈では植治以外のお庭を探す方が困難なのではないか。
わたしは時々飽和してしまう。しかしながら違う手の庭を見ると、違和感を感じる体質なので、これはやはり植治を随一と見做しているのだろう。
とはいえわたしが一番好きな庭は夢窓国師の作庭した等持院の、やや荒れ果てた感のある庭なのだが。

それはさておき、この写真の庭園は一般公開されていない植治作庭のものだ。数年前のスナップ写真だが、ここに上げることにします。

img058.jpg


あるお庭の中にある和風の建物。

img061.jpg


そのお座敷床の間。

img060.jpg


お庭の小さな流れ。


img062.jpg


その流れにかかる橋。これは純然たる銅製。
そう、この庭園にはあちこち銅が使用されている。
銅にゆかりの深いS家の庭園だからだ。

最近は公開することもあるようで、案内状が来ていた。
美術館の展覧会案内と共に。
銅つながりでか、青銅器の素敵なコレクションもあることだし♪

また、いずれここに立とうと思う。
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コメント
のんびりと
こんにちは。
TBありがとうございます。

一度でいいからこうしてのんびりと
京都を散策してみたいです。
いつも駆け足です
特に今回は。。。
2006/06/11(日) 15:21 | URL | Tak #JalddpaA[ 編集]
お疲れ様でした。
わたしが東京で走り回っているのと逆ですね♪
でも楽しまれたようで本当によかったです。
2006/06/11(日) 18:18 | URL | 遊行 #-[ 編集]
 非公開のお庭に入れてしまう遊行さんは一体何者?
欄間好きな私は、早速写真をクリック・・・
ううっ、大きくなりませんでした。
2006/06/14(水) 09:44 | URL | 山桜 #-[ 編集]
こんにちは。
>遊行さんは一体何者?
お答えします。パーンパンッ(タナカ▲ワかよっ)
ただの道楽者です。

欄間は各部屋によって異なっておりました。
すばらしく繊細な作りです。
やはり和は関西なのかもしれません。
2006/06/14(水) 12:48 | URL | 遊行 #-[ 編集]
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