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美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

御影公会堂

実は10/12の撮影だから3週間前なのですが。
御影の公会堂に行き撮影をしてきました。
ちょっと普段上がらせてもらえない屋上にも上がらせてもらったり、講堂の舞台に登ったり、楽屋に入ったり色々。
とりあえず以下、私の撮影した御影公会堂です。
公会堂遠景図。085.jpg
木が邪魔だが、しかしそれだから木を切るわけにはいかない。木があるからセミも来てくれるのだ。木陰もあるのだ。ありがとう、木。

078.jpg

横から見たらこんな感じ。
逆側から見ると075.jpg
懐かしき木柱が使われている!
見るのメッチャ久しぶりです。これは関電用なのではないかと思う。

中に入るには玄関から。その玄関周りの様子。
081.jpg可愛い。
ドアの下には六甲山脈が?!クリックしてください。20061101221841.jpg
設計者は大学こそ東大だったが、それ以外はずっとジモティだったのだ。

入るとまず目に飛び込む風景。
084.jpg

両脇のガラスケースには地場産業の日本酒。そう、灘五郷ですから♪
両脇を見る。
054.jpg

階段を上がろう。
066.jpg

講堂へ。057.jpg

二階の広間へ。グリッド窓が素敵。海側を見る。

ここの暖炉がなかなか。クリックしてください。20061101223909.jpg

更に上へ。
068.jpg

そこにある照明。051.jpg
いい感じに陽光が差し込む。
048.jpg


屋上に出た。
大谷光瑞の二楽荘の跡地があの辺りらしい。
クリックしてください。20061101223245.jpg
わたしは二楽荘と深川の二笑亭の二つに入ってみたかった・・・
どちらも昭和初期に失われているが。

再び一階に。
この東灘で地震に耐えれたのは、この立派な柱のおかげです。
067.jpg

外へ出る。煉瓦の積み方が少し面白いやり方をされている。
クリックしてください。070.jpg
目の錯覚が楽しい。
それから周囲には戦時中に鉄を供出した後の柵が。
074.jpg

こういうのも言えば戦争の証言なのだよな。

ところでここの地下にはレトロなレストランがある。
わたしはオムライスとか嬉しくいただいています。
今日は外側からだけ。080.jpg

さらば御影公会堂、また近々。
昨夏ここのバス停から六甲ケーブルまでバスで出たっけ。
大正末に掛けられた橋の飾り越しに公会堂を見る。
087.jpg

近所の高島邸はいずれ後日に。
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コメント
溜息。。
さすが七恵さん。
内部画像まであるのがとっても嬉しいです。
私も今年の夏、六甲にあるヴォーリズ建築を見た後、バスでこちらまで来て 「こっそり」とこの建物の中に入って少しだけ内部を見ました。
七恵さんはお断りされて上階に上がられたのでしょうか。

どれも素晴らしい画像でドキドキしてしまいました。
こういうのがあるから 近代建築に心惹かれるのです。

七恵さんのブログはいつも楽しみです。
2006/11/05(日) 22:29 | URL | yume #/eG2YYas[ 編集]
yumeさん こんにちは
基本的に許可を予め得ようとしています。
で、無理なところはゲリラ(笑)

なかなかyumeさんの撮影されたようには巧くゆきません。
もっと練習しなくちゃな、とyumeさんの写真を見るたびに思います。
2006/11/06(月) 12:31 | URL | 遊行 #-[ 編集]
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