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美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 

祇園祭 宵々山

宵々山の夕方から夜まで町なかを歩いた。
鷄鉾。



子供らのお囃子。

綾傘鉾。



丁寧な金工

伯牙山。

盗難されなや。

屏風祭。あれこれ。なんかもう自分がどこにいるかもわからなくなったよ。


岸禮の蘭亭曲水図。
 






場所不明な名所図。どこだろ。狩野隼人。知らないのでまたご存じの方よろしくです。


 



 





蟷螂山。面白いのが多々。


やたらと鴛鴦




孔雀。









模型。



おみくじでした。

これは赤だが黒もある。

放下鉾。あら義湘絵。







芦刈山の胴懸。古来からの動物闘争文である。




傘鉾。傘の字が笑う。




郭巨山

月鉾光る。




船鉾。灯りが入った。









長江家に。
こちらのおうちはまた別項。

岩戸山。



唐子もたくさん。





模型。

最後に見た屏風祭。


モダンだ。

長刀鉾で最後。

後の祭りは行けるかなあ。

なぞな どうぶつたちが すむところ

長いこと近代建築の撮影とか楽しくしてると、設計者か施主かが機嫌よく請来した摩訶不思議などうぶつたちと遭遇する、と言うことが少なくない。
これまで撮りためた写真の内、デジカメ以前のカメラで撮ったものからピックアップしてゆく。
ただし、今回あえて避けたのは以下の建物に住まうどうぶつたち。

・東華菜館
・日比谷ダイビル
・鳩山会館
などなど。

イメージ (77)
左上から文福茶釜in須磨寺。左中:京都市考古資料館にある織部の鉢。左下:某神社の狛犬親子
右上:旧松風嘉定邸の庭、ただしこいつには兄弟がいて、そちらは草を食んでいる。右下:舞子ホテルのミミズク。


イメージ (86)
京都・藤井斉成会有鄰館にいるものたち。龍に蜥蜴系に燕雀系そしてコワモテの狛犬。
ここは中に7000点の古代中国の文物があるので、それらが表に出ないようにこやつらが門番しているような感じ。


イメージ (78)
都内某美術館。特別に許可を得て撮影。97年のものだからもう随分昔。龍に可愛い狛犬たち。


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わが愛する伊東忠太のどうぶつたち。伝道院の守護者たち。


イメージ (80)
あえてモノクロ・セピア撮影した。中之島の中央公会堂の「朱雀」と「白虎」に「いぬ・い」と「うし・とら」。


イメージ (81)
右上:大丸心斎橋一階を守る鷲。右下::旧松風嘉定邸のサンルーム。左上:旧住友銀行本店。これを最初に見たときはびっくりしたなあ。左下:綿業会館のある部屋の天井装飾。




米沢の神社の水吐き虎。分かりにくいかもしれないが、タイガーマスクそっくりなのだった。

最後はこの狛犬。ファンキーな奴だが、どこで会うたかわからない。
撮影当日、上町台地を北上した。
入った神社は生玉、髙津あたり、道は谷町筋から長堀をこえて心斎橋を行き、道修町までか。
うーん、わからんわ。

ショーウィンドーのリサとガスパール

毎年この季節になるとうめだの阪急百貨店にはリサとガスパールの楽しいクリスマスが現れる。





今年はパリからNY に行く夢を見るリサの話。
































ゆかいなリサとガスパール。

他にみかけたイルミなども。










ほのぼのしあわせ。

毘沙門堂の花々

山科駅から徒歩20分の毘沙門堂へ。
とはいえ、実際には時間も惜しいし坂も厳しいし、御年配の方々のお供なのでタクシー1メーター。
毘沙門堂への道のりに見かけた閑静な住宅街にも大いに惹かれましたなあ。

NHKで取り上げられた枝垂桜を見に行ったわけだが、朝昼はすごい人出だったらしい。
わたしたちは夕方4時過ぎについたので、本堂などはあきらめてお庭のお花だけを楽しませていただいた。

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繚乱IMGP2452.jpg

少しずつ忍び寄る薄闇を背景にIMGP2454.jpg

豊麗な桜の世界IMGP2455.jpg

ミツバツツジも満開IMGP2456.jpg

地にも椿、そして桜の花弁IMGP2457.jpg

木の根に愛らしい小さな花。
垣通(かきどおし)というそうな。IMGP2458.jpg

わたしは木花と小さな草花が好きだ。
ご一緒した奥さんのお一人もそうで、二人で意見が合うて喜ぶ。

門跡だけに立派な塀IMGP2459.jpg

桜の魅力に溺れる…IMGP2460.jpg


ここには椿も多くある。とても丹精されているのがわかる。
わたしたちが椿を眺めているとき、丁寧に椿を掃き集めている若い僧侶の方がいた。

満開の椿IMGP2461.jpg

散椿がいとしい…!IMGP2462.jpg

一つの木に様々な文様の花が咲く。IMGP2463.jpg

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愛は深まるばかりだ。

濃い色の椿IMGP2466_20140411165919ba5.jpg
パラのようにもみえる。

紅白の椿と桜の競演IMGP2467_2014041116594114d.jpg

白椿は清楚であり妖艶でもある。IMGP2468.jpg

薄紅をほのぼのと見せるIMGP2469.jpg

いい眺めIMGP2470.jpg

良く伸びたIMGP2471.jpg

一切経蔵まえの紅枝垂IMGP2472_201404111705446b3.jpg

薄紅の誘惑IMGP2473.jpg

花の裏もまたあでやか。IMGP2474_20140411170547bd0.jpg


帰りはタクシーがなかったので坂を下りる。なんとか皆さん大丈夫そうでほっとする。
琵琶湖疏水に架かる橋からの景。
桜と菜の花IMGP2475.jpg

素敵な洋館を見かける。IMGP2477.jpg

料亭らしい。IMGP2476.jpg

スクラッチタイルIMGP2478.jpg

お庭に筍も。IMGP2479_2014041117061828b.jpg


木屋町まで戻る。
黄桜の御衣黄が。IMGP2480_20140411170620952.jpg

黄色と言うより黄緑IMGP2481_20140411170621af4.jpg
春の特権の色。

元・学校の横にIMGP2482_20140411171450763.jpg

いくらでも見るべき桜や春の花が京都には多い。
枝垂桜と柳が並び、八重の山吹も咲く。

いい半日だった。

「富士と桜と春の花」によせて

山種美術館の展覧会「富士と桜と春の花」展の感想を挙げたのに併せ、わたしが最近撮った春の花の写真を挙げる。
ただ、富士山だけはいつも東海道を往来するのが夕方から夜間なので見えない。

以下、「桜と春の花」こちらはわたしの未熟な写真。

大和文華館の三春の滝桜の子孫。
今年も立派に繚乱。Bj4ADKeCQAA9nzh.jpg

こちらはわたしの近所の桜。川辺に咲く。
どこか古写真の手彩色を思わせる。BkH-cDQCUAAUBmq.jpg

つぎは春の花。
松伯美術館のマグノリアBj4NOukCIAAdvfH.jpg
泰山木、辛夷、白木蓮のどれなのかがわからないわたし。

椿。可憐で好きだ。Bj3fIBECUAA1Jhs.jpg

木瓜も愛らしい。Bj4OG9mCQAE0l2R.jpg
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